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焼酎 『八重桜』
行かなくっちゃ 主夫です。
カミさんの濡れ落ち葉で、試飲会に行ってきました。
今回は宮崎県日南市の古澤醸造さん。焼酎を作ってます。
ブランド名は『八重桜』(HomePage)。

主体の焼酎は芋焼酎だけど、麦、蕎麦、米など、アルコールになる糖分が有れば、焼酎は作れるとのこと。蒸留回数が回なので、瓶に半分入れておけば、年数が経つごとに熟成が進み、味が変っていく。それを楽しめるのも焼酎の良さだと説明がありました。

芋は宮崎では甘藷(かんしょ)と言い、決してサツマイモと言わないとか、練り物の揚げ物もさつま揚げとは言わないとか、お国柄が有るようです。
呑み方の比べ方もあって、お湯割りを作る場合、お湯を先に入れるのか、焼酎を先に入れるのかで味が変ったり、お湯の温度が60℃と70℃で変わったり、炭酸で割ったら蕎麦焼酎は美味しいとか、いろいろな呑み方を教わりました。

さて、タイミングよく?六角精児さんの呑み鉄本線で「冬・日南線を呑む!」なんて番組ありましたから、古澤醸造さん含めて行ってみたくなりましたね。

そうそう、地鶏のアテも美味しかったわ~。
←主夫アイコン"ぽちっとな"お願いしま~す。
カミさんの濡れ落ち葉で、試飲会に行ってきました。
今回は宮崎県日南市の古澤醸造さん。焼酎を作ってます。
ブランド名は『八重桜』(HomePage)。

主体の焼酎は芋焼酎だけど、麦、蕎麦、米など、アルコールになる糖分が有れば、焼酎は作れるとのこと。蒸留回数が回なので、瓶に半分入れておけば、年数が経つごとに熟成が進み、味が変っていく。それを楽しめるのも焼酎の良さだと説明がありました。

芋は宮崎では甘藷(かんしょ)と言い、決してサツマイモと言わないとか、練り物の揚げ物もさつま揚げとは言わないとか、お国柄が有るようです。
呑み方の比べ方もあって、お湯割りを作る場合、お湯を先に入れるのか、焼酎を先に入れるのかで味が変ったり、お湯の温度が60℃と70℃で変わったり、炭酸で割ったら蕎麦焼酎は美味しいとか、いろいろな呑み方を教わりました。

さて、タイミングよく?六角精児さんの呑み鉄本線で「冬・日南線を呑む!」なんて番組ありましたから、古澤醸造さん含めて行ってみたくなりましたね。

そうそう、地鶏のアテも美味しかったわ~。

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