FC2ブログ

Entries

欧州鉄道旅 その6 『Train de l'Ardèche』

珍しい車両でした 主夫です。

フランスのローヌ地方に移動したのは、もちろん、保存鉄道に行くため。

先ずは『Train de l'Ardèche』(HomePage)
夏のシーズンを中心に蒸気機関車とディーゼル機関車の列車が運行されていて、渓谷沿いを走ります。
20180809-00.jpg

Valenceの近く、ローヌ川を西に少し入った起点の駅Saint-Jean-de-Muzolsに来ました。
20180809-01.jpg

ディーゼル機関車が停まっています。
20180809-02.jpg

駅の奥に小さなミュージアムが有るので覗いてみました。
20180809-03.jpg

ワインを運んだのでしょうか?昔の貨車や、
20180809-04.jpg

ガソリンカーが展示されています。1922年にパリで製造された保線作業用のガソリンカーだとか。
20180809-05.jpg

こちらは昔の客車。
20180809-06.jpg

目的の蒸気機関車は出発したあとなので、追いかけて終点のLAMASTRE駅に来ました。
駅舎にお花が飾れれていて美しい。
20180809-07.jpg

給水塔の横で休息するマレー式の蒸気機関車(Mallet locomotives)403号。
1903年からこの線を走り始め、2013年に丁寧にレストアされ、2015年に復活したそうです。
20180809-08.jpg

C型の動力機構が機能美を放っていますね。
20180809-09.jpg

マレー式なので、動力機構は2連になってます。マレー式はフランスでは珍しいような。
ローヌ川流域のこの地方は、山や丘、渓谷がたくさんあって、勾配とカーブがきつ路線なんでしょうね。
20180809-10.jpg

後姿も素敵。
20180809-11.jpg

「鉄」は何処でも同じですね。蒸気機関車に釘付けです。
20180809-12.jpg

403号は午後に客車を引いて引き返します。
20180809-13.jpg

駅の奥にはその他の車両も有りました。これもレストアされるのかな?
20180809-14.jpg

現役で使われていると思われるディーゼル機関車と 少し大きめのガソリンカー。
20180809-15.jpg

往路の出発を待てないので、Train de l'Ardècheはここまで。

フランスのこのような保存&観光鉄道は、列車に乗るだけではなくその行先がちょっとした観光地になっています。このLAMASTRE駅周辺も古い教会が有ったり、マーケットが開催されていたり、列車の運行に合わせてイベントが行われていました。

観光客は車やバスで出発地の駅にやってきて、渓谷沿いの風景をSLに乗って楽しみ、到着地では3時間ほどの時間を使って観光したりゆったりランチを楽しんだり。
そして、帰りの列車で出発地に戻るという楽しみ方です。その間。列車は駅で待っているんですね。なんとものんびり、ゆったりした楽しみ方です。なので、「鉄」よりも家族連れや年配の方々にも人気なんですね。

にほんブログ村 家族ブログ 主夫へ←主夫アイコン"ぽちっとな"お願いしま~す。
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

コメント

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://homemakerdad.blog.fc2.com/tb.php/4331-c1c5c8d8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Appendix

プロフィール

Nory

Author:Nory
結婚してから30年目。
髪結いの亭主のはずが、カミさんに『働かざるもの食うべからず』と言われ、サラリーマンになって29年経過。
家事を楽しみ家族に尽くす 兼業主夫。

最新記事

最新トラックバック

カレンダー

05 | 2020/06 | 07
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -

月別アーカイブ

フリーエリア

PVアクセスランキング にほんブログ村

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR