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働き方改革とエッセイ

そだね~ 主夫です。

毎週土曜日の日経新聞夕刊に、主夫の好きなエッセイスト:玉村豊男さんが「あすへの話題」としてコラムを書かれています。(Nikkei Web)
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2月3日のコラム「有給休暇がわからない」の中で、
 『「働き⽅改⾰について書いてください」という原稿の注⽂があったら、「サラリーマンじゃないからわかりません」と、とりあえずは答えておくことにしよう。』
とあるけれど、年初から始まったコラムを読み返してみたら、結構的を付いたことを書かれています。

いま、国会で厚生労働省の作成した資料データが間違っていたとか、一部を削除しても法案通すとか、何が何でも反対とか、中身の審議以外のところで議論されている様だけど、主夫が玉村さんのコラムで同感と思った事を書き出すと、以下のようになります。

1.どうして多くの⽇本⼈は、いまだに⾼度成⻑期からバブル期にかけての企業社会が築いた特殊な価値観に縛られて、不⾃由な⼈⽣を送ろうとするのだろう。
2.ひとりひとりの⼈間がもっと個⼈として⾃⽴し、⼈⽣を愉(たの)しみながら仕事をしていく。そういうことが可能な⽅向へ社会を変えていかなくてはいけない。
3. 「社会に出る」ことが「会社に⼊る」ことと同⼀視されている⽇本の社会には、若い頃から⼀貫して抵抗感を抱き続けている。
4. ⾃営の仕事は製造業でも農業でも、仕事の対価は出来⾼だから、そこにかけた時間は評価の対象にならない。2時間で書けても20時間かかっても、5枚の原稿でもらえるのは3万円。エッセイストは「⾼度プロフェッショナル」だが、⾃営業者である以上残業は無制限、締め切りに追われて徹夜するのも⾃由である。
5.拡⼤することで欲望を満たそうとするのではなく、持続することに無限の満⾜を感じることができる仕事。それが⾃分の使命であり、情熱を傾ける対象であり、なにものにも代えがたいよろこびを与えてくれるような仕事。労働が誰かに命じられておこなう義務ではなく、みずから進んで求める権利であると確信できる仕事……。

ということで、本来は仕事と生活の関わり合い方を働く人それぞれが考えることだと思うのですが、新聞の記事とか、TVのニュースとか見ていると、「働き方改革」なのか?「働かせ方改革」なのか?主夫は判らなくなってくるのです。

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Author:Nory
結婚してから30年目。
髪結いの亭主のはずが、カミさんに『働かざるもの食うべからず』と言われ、サラリーマンになって29年経過。
家事を楽しみ家族に尽くす ぷち専業主夫。

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