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Facebookマーケティング
お次は、 主夫です。

昨日の「産直市場は面白い」に引き続き、その対極ともいえるITを活用したマーケティングに関する本「Facebookマーケティング プロフェッショナルガイド
」を読んでいます。
もはやFacebook無しのマーケティングは有り得ないといわれるほど、多くの企業や地方自治体までFacebookを活用しています。
Facebookのマーケティング位置は、マスメディアの新聞雑誌広告、TVコマーシャルと、HomePageやブログなどとの中間位置に存在しているらしく、上手く活用すればお客様を開拓し、つなぎとめることができるツールとして使えるそうです。
実際、HomePageは一方向の情報発信であることに対して、Facebookは「いいね!」やコメントを使って双方向のコミュニケーションを行うことも可能です。
で、ここで問題となるのは、大企業の場合は専門のチームを結成してFacebook担当なんて業務役割を分担できますが、個人で営業しているお店などでは、結構負担になるのです。
コメントを書いたお客さんは期待していなくても返事が来れば嬉しいものですから、ついついフォローがないと「あれ?」なんて思ってしまいます。お店からすれば、これは怖いのです。お客様を逃すのではないかと…。
でも、肝心なのは本当の意味で、お客様とお店が硬く繋がっているかどうかなのです。
それはサービスや商品によってしっかり裏付けされることによって成立すると思うのですが、どうですかね?

Nory@Side Home Dad*のホームページ

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昨日の「産直市場は面白い」に引き続き、その対極ともいえるITを活用したマーケティングに関する本「Facebookマーケティング プロフェッショナルガイド

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もはやFacebook無しのマーケティングは有り得ないといわれるほど、多くの企業や地方自治体までFacebookを活用しています。
Facebookのマーケティング位置は、マスメディアの新聞雑誌広告、TVコマーシャルと、HomePageやブログなどとの中間位置に存在しているらしく、上手く活用すればお客様を開拓し、つなぎとめることができるツールとして使えるそうです。
実際、HomePageは一方向の情報発信であることに対して、Facebookは「いいね!」やコメントを使って双方向のコミュニケーションを行うことも可能です。
で、ここで問題となるのは、大企業の場合は専門のチームを結成してFacebook担当なんて業務役割を分担できますが、個人で営業しているお店などでは、結構負担になるのです。
コメントを書いたお客さんは期待していなくても返事が来れば嬉しいものですから、ついついフォローがないと「あれ?」なんて思ってしまいます。お店からすれば、これは怖いのです。お客様を逃すのではないかと…。
でも、肝心なのは本当の意味で、お客様とお店が硬く繋がっているかどうかなのです。
それはサービスや商品によってしっかり裏付けされることによって成立すると思うのですが、どうですかね?

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