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日本には 優れた 国民皆保険制度があります。
日本で良かった 主夫です。
3ヵ月に1回お願いしている歯医者さんの定期検診に行ってきました。
受付での健康保険証提示するときに、保険証が変ったのでその旨を伝えます。保険証が変っても、日本では本人負担3割なので、米国の様に無保険のために医療機関を受診できないという事はありません。

日本で国民皆保険が始まったのは1961年らしい。ありがたいことです。
1961年といえば、こんな画像を発見。あ、脱線しちゃいけませんね。

主夫は会社の健康保険組合から国民健康保険に切り替わったんです。
そして、保険料の算定に当たっては、「会社都合等で退職した方を対象とした保険料軽減制度」がありました。
離職時に65歳未満で、解雇や倒産、雇い止め、正当な理由の有る自己都合退職などのケースでは、保険料算定の基礎となる前年の給与所得が、100分の30として計算されます。つまり30%として計算されるので、保険料が安くなります。
自治体によっては、未就学児童や義務教育年齢の子供の医療費を全額無償としている所も有りますよね。
そして、日本の医療技術は高いです。お医者さんも看護師さんも、医療関係者の方も献身的に働いてられる方が多いです。
病院に行くたびに、日本に住んでて良かったと思いますね。
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3ヵ月に1回お願いしている歯医者さんの定期検診に行ってきました。
受付での健康保険証提示するときに、保険証が変ったのでその旨を伝えます。保険証が変っても、日本では本人負担3割なので、米国の様に無保険のために医療機関を受診できないという事はありません。

日本で国民皆保険が始まったのは1961年らしい。ありがたいことです。
1961年といえば、こんな画像を発見。あ、脱線しちゃいけませんね。

主夫は会社の健康保険組合から国民健康保険に切り替わったんです。
そして、保険料の算定に当たっては、「会社都合等で退職した方を対象とした保険料軽減制度」がありました。
離職時に65歳未満で、解雇や倒産、雇い止め、正当な理由の有る自己都合退職などのケースでは、保険料算定の基礎となる前年の給与所得が、100分の30として計算されます。つまり30%として計算されるので、保険料が安くなります。
自治体によっては、未就学児童や義務教育年齢の子供の医療費を全額無償としている所も有りますよね。
そして、日本の医療技術は高いです。お医者さんも看護師さんも、医療関係者の方も献身的に働いてられる方が多いです。
病院に行くたびに、日本に住んでて良かったと思いますね。

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