Entries
メルカリ 顛末
成り立つかもね 主夫です。
フリマで購入した小皿が割れていた件、メルカリの対応を記録しておこうかなと。

結論を先に言えば、陶器やガラス製品等の壊れ物を配送する時は、『らくらくメルカリ便』 または 『ゆうゆうメルカリ便』を使うのが良いみたい。

小皿は、らくらくメルカリ便の「宅急便コンパクト」で送られてきました。
この場合、輸送中の破損などに関しての対応は、運送業者のヤマト運輸ではなく、メルカリ事務局が対応してくれます。
らくらくメルカリ便・ゆうゆうメルカリ便のメリットとして、「あんしん配送サポート」というものがあり、「配送時のトラブルにより商品紛失・破損等が発生した際には、メルカリが適切にサポートいたします。」と記載されています。

主夫の場合、事務局に破損状況の説明と画像を送ったら、購入金額の半額が補償され、
落札金額 2,100 - 補償金額 1,050 = 1,050円 が 3枚のお皿+破損のお皿2枚のお値段となりました。
出品者の場合は
出品金額 2,100 - メルカリ手数料210 - 宅急便コンパクト380円 - 専用資材 70 = 1,440円 が入金額になります。
つまり、メルカリとしては、1,050 - 210 = 840円の損失になるわけ。
手数料10%は高いなぁ~と思っていたけれど、補償しなければならない取引の発生率を考慮して手数料率を設定しているんでしょうね。
さて、出品者、落札者双方が合意して、メルカリ事務局が処理をすると、取引完了となります。
そして、その取引は第3者には参照されないように? 消去されてしまいます。

メルカリがトラブル少なそうに見えるのも、こんな所に裏が有るのかも。
←主夫アイコン"ぽちっとな"お願いしま~す。
フリマで購入した小皿が割れていた件、メルカリの対応を記録しておこうかなと。

結論を先に言えば、陶器やガラス製品等の壊れ物を配送する時は、『らくらくメルカリ便』 または 『ゆうゆうメルカリ便』を使うのが良いみたい。

小皿は、らくらくメルカリ便の「宅急便コンパクト」で送られてきました。
この場合、輸送中の破損などに関しての対応は、運送業者のヤマト運輸ではなく、メルカリ事務局が対応してくれます。
らくらくメルカリ便・ゆうゆうメルカリ便のメリットとして、「あんしん配送サポート」というものがあり、「配送時のトラブルにより商品紛失・破損等が発生した際には、メルカリが適切にサポートいたします。」と記載されています。

主夫の場合、事務局に破損状況の説明と画像を送ったら、購入金額の半額が補償され、
落札金額 2,100 - 補償金額 1,050 = 1,050円 が 3枚のお皿+破損のお皿2枚のお値段となりました。
出品者の場合は
出品金額 2,100 - メルカリ手数料210 - 宅急便コンパクト380円 - 専用資材 70 = 1,440円 が入金額になります。
つまり、メルカリとしては、1,050 - 210 = 840円の損失になるわけ。
手数料10%は高いなぁ~と思っていたけれど、補償しなければならない取引の発生率を考慮して手数料率を設定しているんでしょうね。
さて、出品者、落札者双方が合意して、メルカリ事務局が処理をすると、取引完了となります。
そして、その取引は第3者には参照されないように? 消去されてしまいます。

メルカリがトラブル少なそうに見えるのも、こんな所に裏が有るのかも。

スポンサーサイト