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昔の世田谷を 鉄本で知る
こんな楽しみもあります。 主夫です。
断捨離⇒オークションで少し貯まったポイントを何に使っているのかといえば、先日ブログに書いた絵の額縁とか、ベランダ用のサンダルとか、まぁ言ってみれば必要な日用品を買っています。
その他にとなれば、『鉄』の古本ですね。
1冊は『昭和の終着駅 北陸・信越篇』(Amazon)。
もう一冊は『世田谷・たまでん時代』(Amazon)。

特に『世田谷・たまでん時代』は宮脇俊三さんのエッセイが有るので迷わず買いましたが、それだけじゃありません。

現在、東急電鉄の「電車とバスの博物館」に展示されている東急デハ200型電車の在りし日の写真もあります。

これは二子玉川園駅。現在はちょっとおしゃれな街と言われているニコタマだけど、昭和30年はこんな駅だったんですね。

さらに、昭和29年の玉電松原付近。現在の東急世田谷線の松原駅ですかね。
世田谷=高級住宅街 というイメージですが、のどかですね~。

鉄道の本だけど、走っていた地域の昔のことを知ることが出来るという点でも面白いです。
そうそう、玉電松原と言えば、雑誌「小説新潮2019年5月号」で連載が始まったエッセイ「玉電松原物語」が面白いらしいです。

読んでみようかな。
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断捨離⇒オークションで少し貯まったポイントを何に使っているのかといえば、先日ブログに書いた絵の額縁とか、ベランダ用のサンダルとか、まぁ言ってみれば必要な日用品を買っています。
その他にとなれば、『鉄』の古本ですね。
1冊は『昭和の終着駅 北陸・信越篇』(Amazon)。
もう一冊は『世田谷・たまでん時代』(Amazon)。

特に『世田谷・たまでん時代』は宮脇俊三さんのエッセイが有るので迷わず買いましたが、それだけじゃありません。

現在、東急電鉄の「電車とバスの博物館」に展示されている東急デハ200型電車の在りし日の写真もあります。

これは二子玉川園駅。現在はちょっとおしゃれな街と言われているニコタマだけど、昭和30年はこんな駅だったんですね。

さらに、昭和29年の玉電松原付近。現在の東急世田谷線の松原駅ですかね。
世田谷=高級住宅街 というイメージですが、のどかですね~。

鉄道の本だけど、走っていた地域の昔のことを知ることが出来るという点でも面白いです。
そうそう、玉電松原と言えば、雑誌「小説新潮2019年5月号」で連載が始まったエッセイ「玉電松原物語」が面白いらしいです。

読んでみようかな。

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