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スコッチウィスキー セミナー
むじゅかちぃ でちゅ 主夫です。
カミさんの濡れ落ち葉で、デパート主催のスコッチウィスキーセミナーに行ってきました。
その名は『バランタインセミナー』。
バランタインと販売提携しているサントリー主催で、販売促進の一環として、ウイスキー文化研究所(HomePage)の「ウイスキープロフェッショナル」資格を持ってられるシニアな社員さんが説明くださいます。

テイスティングできるのはWelcome Drinkのハイボールを含めて8種類。

まずは、シングルモルト15年を3種類

続いてキーモルト17年

半分飲んだところで、少しだけ加水して味と香りの変化を楽しみます。

テイスティングだけではなく、ウィスキーの消費動向などに関する話もありました。
現在消費量の一番多い国は? との質問で、
主夫は中国!と思ったのですが、そうではなく、インドだとか。ペットボトルなどで大量に売られているそうです。
元々イギリスの植民地という文化的背景が有るのかもしれませんが、経済が成長すると高アルコールのお酒が求められるという世界共通の現象もあるとか。IT産業をはじめとしてインド経済は成長してますからね。
少量とはいえ、これだけ飲んだら完全な酔っ払い。

アルコール度が高いからなのか?全てバランタインだからなのか?微妙な差はあるけれど、これ!という差をあまり感じなく…
スコッチはお子ちゃまの主夫にはむじゅかちぃ でちゅ。
←主夫アイコン"ぽちっとな"お願いしま~す。
カミさんの濡れ落ち葉で、デパート主催のスコッチウィスキーセミナーに行ってきました。
その名は『バランタインセミナー』。
バランタインと販売提携しているサントリー主催で、販売促進の一環として、ウイスキー文化研究所(HomePage)の「ウイスキープロフェッショナル」資格を持ってられるシニアな社員さんが説明くださいます。

テイスティングできるのはWelcome Drinkのハイボールを含めて8種類。

まずは、シングルモルト15年を3種類

続いてキーモルト17年

半分飲んだところで、少しだけ加水して味と香りの変化を楽しみます。

テイスティングだけではなく、ウィスキーの消費動向などに関する話もありました。
現在消費量の一番多い国は? との質問で、
主夫は中国!と思ったのですが、そうではなく、インドだとか。ペットボトルなどで大量に売られているそうです。
元々イギリスの植民地という文化的背景が有るのかもしれませんが、経済が成長すると高アルコールのお酒が求められるという世界共通の現象もあるとか。IT産業をはじめとしてインド経済は成長してますからね。
少量とはいえ、これだけ飲んだら完全な酔っ払い。

アルコール度が高いからなのか?全てバランタインだからなのか?微妙な差はあるけれど、これ!という差をあまり感じなく…
スコッチはお子ちゃまの主夫にはむじゅかちぃ でちゅ。

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