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春です 北陸の旅 その5 『観光列車』
乗れるんです 主夫です。
高岡に来たもう一つの理由は、JR氷見線&城端線に乗るため。
JR北陸本線は「あいの風とやま鉄道」になったけれど、高岡から分岐する盲腸線の氷見線と城端線はJRのままなんです。
先ずは氷見線に乗車。
忍者ハットリ君列車で富山湾の氷見港に向かいます。

30分弱で氷見に到着。

観光スポットの氷見漁港場外市場 ひみ番屋街へは少し距離があるので、駅周辺をお散歩します。テトラポットに海鳥がたくさん。

氷見ねこがお昼寝中。

めちゃ昭和な喫茶店を発見。いちごのショートケーキがモチーフ?の建物。「マーガレット」

氷見駅に戻てきました。そして、観光列車「べるもんた」に乘ります。
指定席券は要るけれど、臨時快速列車なので、乗車券は青春18きっぷが使えます。
えきねっと で予め指定予約して、みどりの窓口で受け取るのが便利。

発車前の記念撮影。車掌さんが撮ってくださいます。

車内にはお寿司屋さんも。

富山県南砺市の伝統工芸品「井波彫刻」もあります。

定員39名の車内はほぼ満席。ボランティア・ガイドのおばさんもめちゃ元気。

途中、景観の良い所では一時停車します。

高岡駅に戻ってきました。列車は新高岡まで行くので、通し券を持っている人は構内移動を楽しめます。氷見線・城端線存続のためにも、これからも沢山の人に乗って欲しいですね。
主夫はこの後普通列車で城端へ、

お昼は旬の白海老を使った駅弁 「源の旅めし 白えび天ぷら」。売店のおねえさんの一押しでした。半熟卵の天ぷらも美味。あ~~うまうま。

終点:城端駅に到着。

全般検査直後と思われるディーゼルカーキハ40。やっぱり観光列車よりもこっちの方が好きな主夫。「鉄分」濃すぎ?

城端駅からは雪の残る山々が見えます。

今回の北陸の旅はここまで。
←主夫アイコン"ぽちっとな"お願いしま~す。
高岡に来たもう一つの理由は、JR氷見線&城端線に乗るため。
JR北陸本線は「あいの風とやま鉄道」になったけれど、高岡から分岐する盲腸線の氷見線と城端線はJRのままなんです。
先ずは氷見線に乗車。
忍者ハットリ君列車で富山湾の氷見港に向かいます。

30分弱で氷見に到着。

観光スポットの氷見漁港場外市場 ひみ番屋街へは少し距離があるので、駅周辺をお散歩します。テトラポットに海鳥がたくさん。

氷見ねこがお昼寝中。

めちゃ昭和な喫茶店を発見。いちごのショートケーキがモチーフ?の建物。「マーガレット」

氷見駅に戻てきました。そして、観光列車「べるもんた」に乘ります。
指定席券は要るけれど、臨時快速列車なので、乗車券は青春18きっぷが使えます。
えきねっと で予め指定予約して、みどりの窓口で受け取るのが便利。

発車前の記念撮影。車掌さんが撮ってくださいます。

車内にはお寿司屋さんも。

富山県南砺市の伝統工芸品「井波彫刻」もあります。

定員39名の車内はほぼ満席。ボランティア・ガイドのおばさんもめちゃ元気。

途中、景観の良い所では一時停車します。

高岡駅に戻ってきました。列車は新高岡まで行くので、通し券を持っている人は構内移動を楽しめます。氷見線・城端線存続のためにも、これからも沢山の人に乗って欲しいですね。
主夫はこの後普通列車で城端へ、

お昼は旬の白海老を使った駅弁 「源の旅めし 白えび天ぷら」。売店のおねえさんの一押しでした。半熟卵の天ぷらも美味。あ~~うまうま。

終点:城端駅に到着。

全般検査直後と思われるディーゼルカーキハ40。やっぱり観光列車よりもこっちの方が好きな主夫。「鉄分」濃すぎ?

城端駅からは雪の残る山々が見えます。

今回の北陸の旅はここまで。

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