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新年早々 AI シンギュラリティ

あちゃ~ 年始早々ですか? 主夫です。

年末年始のお休みを利用して、昨年秋からの経済情勢を考えていました。
その中のひとつで、投機に関する分野ではすでに『AI シンギュラリティ』が始まっているのではないかと思える点です。(シンギュラリティ:AIが人知を超える技術的特異点もしくは転換点)

先ずは今日1月3日の午前7時過ぎに、Appleの業績下方修正見込み発表で急激に進行した円高 (Nikkei)
20190103-2.jpg

日本時間の朝7時は108.867円/$USでした。
これが7時39分には104.707円まで3.82%も急速に円高進行しました。
そして、9時15分には半戻し以上の107.723円まで円安方向に戻りました。

Nikkeiの記事では、『主犯とみられるのが「薄商いとAI」。AIのアルゴリズム売買が自動的に円買い注文を発動。「これに円売りで応じる取引参加者がいなかったことで、円高に歯止めがかからなかった」』とあります。

主夫はこの意見には賛成できません。反対売買する者が居ないから薄商いとなり、一方方向へ極端に傾くというのであれば、AIは一方方向へ極端に動くことを「正」として成り立っているという事でしょうか?反対売買することにより利益を上げることが出来ると判断するAIは存在せず、それが出来るのは人間だけ?という事でしょうか?そもそもAIにそのような学習をさせたのは人間じゃないのでしょうか?
しかも「主犯」って、円高になったのは犯罪ではありませんし、AIを悪者のように評価するのはどうかと思います。

もし、反対売買も可能なようにプログラムをしたのに、一方向へ突進する方向にAIが動いたというのであれば、これは、AIが人よりもその方向に動いたほうが収益が高くなると判断したからではないでしょうか?つまり、AI シンギュラリティが始まっていて、AIが人知を超えているという事ではないのでしょうか?

もう一つのグラフは昨年末のNYダウの動きです。
20190103-1.jpg

12月19日の24,046$USから24時間経過後の20日には5.77%下落。
少しも戻しましたが、21日の23,237⇒26日の21,721$USまで、2営業日未満で6.52%も落ちています。
そして突如切り返し、同日終値22,876$USまで一気に5.32%上昇。

この時も「欧米はクリスマス休暇で人が少ないため、AIによる影響が大きくなった」なんて言ってるアナリストが多数いましたが、そうであれば、これも人がAIに翻弄されているという事ではないでしょうか?

突き詰めて考えていくと、AIが人知の及ばない動きをするというのであれば、人は何故にAIのスイッチをOFFにしないのか?という事に行きつくように思います。それは、AIを使った方が大きな利益を得られるからだと判断している人が存在するからなのではないでしょうか?

2019年は猪年の如く、経済が極端な動きになるのではないかと思える年末年始でした。
そして、インターネットが普及する初期段階で、IT情報格差をもたらしたように、2019年はAI利用格差が大きくなる年になるように思ったのでした。

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プロフィール

Nory

Author:Nory
結婚してから30年目。
髪結いの亭主のはずが、カミさんに『働かざるもの食うべからず』と言われ、サラリーマンになって29年経過。
家事を楽しみ家族に尽くす 兼業主夫。

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