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2019年は景気低迷局面になるのか?

いろいろと心配な 主夫です。

12月1-2日でアルゼンチンで開催されたG20 が終了しました。
懸案とされていた米中会談は『米、対中追加関税を90日間猶予 構造改革条件に 首脳会談で合意』(Nikkei) ということで、決別というシナリオは避けることが出来ました。
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でも、これで10月から下落していた株式市場が落ち着きを取り戻すのかな?と思ったら、4日には日経平均が538円71銭の下落。その後に続いたNYダウは799.36ドルの大幅下落となりました。
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アメリカが利上げ歩調を弱めるとの観測や、債券利回りの状況が問題視されている様です。
豊島逸夫さんもコラムで書いているように(豊島逸夫の手帖)、2年債、3年債と5年債の利回りが逆転したのです。

過去のデータから、1~10年債の利回りが同じ、もしくは逆転するレンジになった後にS&P500は下落し、景気が下降に向かいます。「Treasury Yield Curve Inversion」をGoogleで画像検索すると、下記の様な図が沢山出てきます。
20181204-2.jpg

つまり、好景気に沸いているように思える米国経済ですが、来年は景気が後退する可能性が高いというサインが出ていることになりますね。

米国の景気が悪くなると、他責主義のトランプさんは、中国や日本など、貿易黒字国を責め立てるだろうから、貿易戦争が激しくなることが考えられます。そんな状況で、どこかの国が金融危機にでもなったら、各国が協調介入できるのか疑問です。

日本は10月に消費税増税を控えているけれど、政府は「リーマンショック並の経済危機が発生したら増税を見送る可能性もある」と言っているので、そのとおりになる事も考えられます。
消費税増税を見送らなければならないほど、景気が低迷すると、賃金が低下し、ますますデフレが長引くことになります。
シャープ亀山で日系外国人労働者の雇止めが問題になっていますが、新たに迎い入れる外国人労働者の仕事が無くなった時、EUの様な状況にならないとも限りません。

いろいろ心配です。
取越し苦労になればいいんですけどね。

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プロフィール

Nory

Author:Nory
結婚してから30年目。
髪結いの亭主のはずが、カミさんに『働かざるもの食うべからず』と言われ、サラリーマンになって29年経過。
家事を楽しみ家族に尽くす 兼業主夫。

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