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「憧れの対面キッチン」は 家事をする人としない人を分離する?

カウンターは必須 主夫です。

日経新聞のWomen'sトレンドに「夫の家事参加意識 過去最高も妻に負担偏り」(Nikkei)という記事が有りました。
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「夫も家事を分担すべき」という意識を持っている夫は過去最高の81.7%だけど、実際に「食事の支度をすることがよくある」夫は13.7%。と大きなギャップが有ると書いています。
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そして、「夫が家事の量や内容を理解しておらず、妻に負担が偏りがち。家事の洗い出しが必要」として「夫に家事体験を促す料理教室などが広がれば」と期待する。とも。

そこで、主夫の提言です。
男性の方へ。
最近お二人様やお一人様向けの料理本がたくさん出版されているので、図書館で借りたり、本屋さんで買いましょう。「ダイエット料理を僕が作るから」と言えばパートナーさんも喜ぶはず。

女性の方へ。
パートナーが行った家事に対して、絶対ダメ出しはしないであげてください。
10回の家事に1回でもダメ出しすると、その時点で続かなくなる可能性が高いです。男性は褒められたいんですよ。なので、心の中でプッツン切れかかっても、「いつもありがとうね~」と言ってあげてください。
そうすれば、やってくれる家事の量も分野も増えること間違いなし。
「褒めて伸ばす」ってやつですね。

再び男性の方へ。
「褒めて伸ばす」は女性に対してもとっても有効。「ありがとう」と言っていれば、「家事ちょっと手伝ってくれない!ぷんすか」と言われる回数も減ると思いますよ。

さて、料理をするのに大切なのはキッチンのレイアウト。
マンションでも、戸建てのリフォームでも「憧れの対面キッチン」なんてコピーをよく見かけるけれど、これって、時代遅れだと思いますね。
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なぜなら、「家族はテーブルやリビングに居て、家事をしながら家族と向き合える」というのかコンセプトになっているから。
二人で家事すればそんな必要ないよね。
家族みんなで手伝えば、さらに必要ないよね。
そもそも、食器を置くスペースが殆ど無いので、使いずらい。
つまり、「対面キッチン」は家事をする人としない人を分離しているんです。

主夫のマンションは築年数が古いだけあって、キッチンは壁付きタイプです。
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なので、入居したときに造り付けのカウンターを設けました。シンクとカウンターの距離も広めの1mにして、夫婦で立っても十分なスペースを確保したんです。
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カウンターのシンク側は食器や食料スペースに。
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リビング側にも食器入れや引き出しを作って頂きました。
20180724-6.jpg

こうすると、作っている料理も置きやすい。お箸やカトラリーなどの食事の準備を家族で分担できる。食器の取り出しが容易。なので、「対面キッチン」よりも「カウンター」が必須なんです。

これからのキッチンレイアウトは、家族参加型家事が前提ですね。

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プロフィール

Nory

Author:Nory
結婚してから30年目。
髪結いの亭主のはずが、カミさんに『働かざるもの食うべからず』と言われ、サラリーマンになって29年経過。
家事を楽しみ家族に尽くす 兼業主夫。

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