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天竜浜名湖鉄道 プランB
あちゃ~ 主夫です。
『天竜浜名湖鉄道』 (HomePage)、通称天浜線のつづき、蕎麦鉄編です。
天竜二俣駅の『転車台&鉄道歴史館見学ツアー』を終え、目指す駅『遠江一宮駅』に到着しました。

ここも駅本屋が登録有形文化財に指定されています。昭和15年築 「鉄道文化財」。
なかなか静かな佇まいです。

ホームがカーブに添っていて、良い雰囲気ですね。

駅入り口の様子。何故か人がいっぱい。

遠江一宮には駅舎を利用した『百々や』さんというお蕎麦屋さんが有るんです。

1日乗車券を買た時に下さった冊子「天浜線沿線 うまいグルメガイド」にも、ざる蕎麦と田舎蕎麦しか出さないこだわりの店として紹介されています。期待が膨らみます。

遠江一宮駅に着いたのが11時59分。お店の開店が11時30分。
余裕だよね~。と思っていたら、主夫が順番待ちに書き込んだ時点で、34人待ち。その5分後には、なんと!ごらんのようなお断りが…。

どうやら1日50食前後限定らしく、天浜線を使わずに車やバイクで沢山の方が…。
とほほ~。
ということは、11時9分着でやってきて、開店前から並ばないと食べられない…。
これから1時間以上待って食べていたのでは、乗り鉄、撮り鉄できないので、プランBを実行することにしました。さようならぁ~ 百々や&遠江一宮駅

沿線には茶畑もあって、癒されますよ。

天竜二俣駅に戻ってきました。

スゴク濃い顔のラッピング車両が。
@大島司とあり、掛川出身の漫画家さんらしい。

兄妹?姉弟?車両もありました。触媒企業の広告ラッピングの様です。

さて、百々や争奪戦に敗北したためのプランBは、天浜線の駅弁です。
残り1個の『舞茸弁当』950円を確保しました。

炊き合わせ、野菜の天ぷら、焼き鮭、シュウマイ、卵焼き、蕗の佃煮、わさび漬、デザートの和菓子、ご飯はもちろん舞茸ごはん。そして、おかずの最後に舞茸の大きな天ぷらが隠れていました。
JR パセンジャーズさんも見習って頂きたい豪華さです。

さて、何処で頂こうかなと思ったら、ちょうど座席が転換クロスシートのディーゼルカーが来ました。ローカルの小さな車両なのにクロスシートで、なおかつ折り畳みのテーブルまであるんです。こりゃ便利。
食事の後はCafe Time。 次の目的駅 『都田』に到着。

そこには Goodデザイン賞が つづく
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『天竜浜名湖鉄道』 (HomePage)、通称天浜線のつづき、蕎麦鉄編です。
天竜二俣駅の『転車台&鉄道歴史館見学ツアー』を終え、目指す駅『遠江一宮駅』に到着しました。

ここも駅本屋が登録有形文化財に指定されています。昭和15年築 「鉄道文化財」。
なかなか静かな佇まいです。

ホームがカーブに添っていて、良い雰囲気ですね。

駅入り口の様子。何故か人がいっぱい。

遠江一宮には駅舎を利用した『百々や』さんというお蕎麦屋さんが有るんです。

1日乗車券を買た時に下さった冊子「天浜線沿線 うまいグルメガイド」にも、ざる蕎麦と田舎蕎麦しか出さないこだわりの店として紹介されています。期待が膨らみます。

遠江一宮駅に着いたのが11時59分。お店の開店が11時30分。
余裕だよね~。と思っていたら、主夫が順番待ちに書き込んだ時点で、34人待ち。その5分後には、なんと!ごらんのようなお断りが…。

どうやら1日50食前後限定らしく、天浜線を使わずに車やバイクで沢山の方が…。
とほほ~。
ということは、11時9分着でやってきて、開店前から並ばないと食べられない…。
これから1時間以上待って食べていたのでは、乗り鉄、撮り鉄できないので、プランBを実行することにしました。さようならぁ~ 百々や&遠江一宮駅

沿線には茶畑もあって、癒されますよ。

天竜二俣駅に戻ってきました。

スゴク濃い顔のラッピング車両が。
@大島司とあり、掛川出身の漫画家さんらしい。

兄妹?姉弟?車両もありました。触媒企業の広告ラッピングの様です。

さて、百々や争奪戦に敗北したためのプランBは、天浜線の駅弁です。
残り1個の『舞茸弁当』950円を確保しました。

炊き合わせ、野菜の天ぷら、焼き鮭、シュウマイ、卵焼き、蕗の佃煮、わさび漬、デザートの和菓子、ご飯はもちろん舞茸ごはん。そして、おかずの最後に舞茸の大きな天ぷらが隠れていました。
JR パセンジャーズさんも見習って頂きたい豪華さです。

さて、何処で頂こうかなと思ったら、ちょうど座席が転換クロスシートのディーゼルカーが来ました。ローカルの小さな車両なのにクロスシートで、なおかつ折り畳みのテーブルまであるんです。こりゃ便利。
食事の後はCafe Time。 次の目的駅 『都田』に到着。

そこには Goodデザイン賞が つづく

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