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頭脳のグローバル化

すでに火中 主夫です。

日経新聞の持論に リチャード・ボールドウィン氏による『グローバル化の将来は』という時論記事が有りました。(Nikkei)
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詳細は記事を読んでいただくとして、グローバル化の変化は
1. 蒸気エネルギーが普及する1820年ごろに始まり1990年ごろまで続いた第1波は、主にモノの取引の国際化だった。
2. 第2波のグローバル化は、1980年代から始まったICT(情報通信技術)革命で、国際的な協働がしやすくなったことによる先進国と新興国の所得格差を縮小。
3. 第3のグローバル化は、1つの国内で行われているサービス労働が、国境を越えること。

「要するに在宅勤務が国際化するということだ。日本でも企業は在宅勤務の活用で労働力不足を補おうとしている。デジタル技術の深化で遠隔地から仕事に参加することが可能になった」
「これまでグローバル化は製造業、農業などモノの世界で、サービス産業の多くは隔離されてきた。今後は遠隔操作でサービス業に従事するフリーランサーが国際化するだろう」
との具体的な変化を述べています。

日本では、ようやく、時短だ、リモートオフィスだ、在宅勤務だと言われ、働き方改革法案が衆議院を通過、参議院での審議が始まりました。でも世界はもっともっと先を行っていて、国を越えてサービスを発注したり、提供を受けたり、自分が所属するチームメンバーが世界中に住んでいて、同じ仕事を行うことが普通になっています。

こういう世の中の傾向にあって、これからの兼業主夫には第3のグローバル化に対応するスキルが必要になると思いますね。そして問題は、簡単に習得できるスキルでのサービス提供の対価は安い方に収れんする事だと思います。反対に高いスキルの提供は対象とする国や地域、セクターが増えるので、収入の増加に結びつきます。

つまり、第3のグローバル化は「頭脳のグローバル化」と言えそうです。

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プロフィール

Nory

Author:Nory
結婚してから30年目。
髪結いの亭主のはずが、カミさんに『働かざるもの食うべからず』と言われ、サラリーマンになって29年経過。
家事を楽しみ家族に尽くす 兼業主夫。

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