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不動産の断捨離は実質不可能?

他人事じゃない 主夫です。

久しぶりに大学時代の同級生に会いました。お互いに近況報告を行った中での話題のひとつは『親が住んでいた住宅の処分』でした。

彼はご両親を自宅に引き取っており、「今後、地元に帰って住む事は考えていない。実家を処分したいのだけれど、なかなか上手くいかない。」と言っていました。

ご両親が住んでいた戸建ては地方中心部のターミナル駅から40km圏内に位置し、東京では十分通勤距離圏内です。敷地面積は約100坪。売却や隣地との境界判定に約70万円必要らしく、1坪1万円=100万円で売れないかなと考えているとのこと。
20180106-1.jpg

「お正月に帰省した時の同窓会で、地元に住んでいる同窓生全てに打診したが、前向きな話は一切出なかった。
自治体への寄付も検討しているものの、10年前に寄付申請行ったご近所は、お役所から音沙汰無し。とのことで、可能性はゼロに近い。
相続放棄も調べたが、制約が多く実質不可能。」と悩んでいる様子でした。

日経新聞によれば、相続登記をせずに放置されている所有者が不明不動産が地方で増えているとのこと。(Nikkei)
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今後、少子化傾向も相まって、ますます地方の不動産は負の遺産相続になると考えられます。かく言う主夫も実家をどうするかで悩んでいるうちの一人。
空き家の国有地化推進法案とか、検討されないでしょうかね?
でも、国が検討している内容を見ると、相続者を洗い出し、登記を促進し、税収を増やそうとしているようです。
相続者側から見れば、負の遺産を引き継ぎたくないから放置しているわけで、志向の方向が真逆ですね。
しかし、どうにかならないかなぁ~。

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プロフィール

Nory

Author:Nory
結婚してから30年目。
髪結いの亭主のはずが、カミさんに『働かざるもの食うべからず』と言われ、サラリーマンになって29年経過。
家事を楽しみ家族に尽くす 兼業主夫。

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