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アキ・カウリスマキ監督作品
行こうかな? 主夫です。
最近少しお気に入りの映画監督「アキ・カウリスマキ」。(Wikipedia)
フフィンランドの映画監督で、その作品はハリウッド映画との対極にあると言ってもいいほどの地味な展開。1990年作品の「マッチ工場の少女」もそうだけど、

「街のあかり」 なぞは、2006年作品なのだけれど、本当に時代背景が2006年?とか思ってしまう。
これは2011年の「ル・アーヴルの靴みがき」も同じような感じ。この作調は、1993年フィリップ・リオレ監督作品の「パリ空港の人々」 にどことなく似ていたりする。

映画の中にはヘルシンキの路面電車なども出てきて楽しめます。

そして、ついに最新作「希望のかなた」が公開されました。
(公式URL)

観に行こうかな?
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最近少しお気に入りの映画監督「アキ・カウリスマキ」。(Wikipedia)
フフィンランドの映画監督で、その作品はハリウッド映画との対極にあると言ってもいいほどの地味な展開。1990年作品の「マッチ工場の少女」もそうだけど、

「街のあかり」 なぞは、2006年作品なのだけれど、本当に時代背景が2006年?とか思ってしまう。
これは2011年の「ル・アーヴルの靴みがき」も同じような感じ。この作調は、1993年フィリップ・リオレ監督作品の「パリ空港の人々」 にどことなく似ていたりする。

映画の中にはヘルシンキの路面電車なども出てきて楽しめます。

そして、ついに最新作「希望のかなた」が公開されました。
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