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飛行機の中で見た映画の2つの共通

プロパガンダ? 主夫です。

飛行機のエンタテイメントがずいぶん以前からondemandになって、好きな映画を選択できるようになりましたね。今回も数本の作品を見たけれど、その中の2本に共通するものが有るのではないかと思いました。

一つは『Hidden Figures (邦題:ドリーム)』 (公式Web Site)
20170921-1.jpg

NASAにコンピューターが導入される前後の時代に、計算掛かりとして働いていたネグロ女性の物語。有人飛行の帰還シャトルの軌道計算をしたり、数式を生み出したり、初めて導入されたコンピューターのオペレーションを独学で習得したり…。
人種差別を受けながら『数学』を武器にする女性の物語です。

もう一つは『Gifted(邦題:ギフテッド)』 (公式Web Site)
20170921-2.jpg

天才的な頭脳を持つ少女の物語。母親は流体力学に用いられるナビエ・ストークス方程式(Navier–Stokes equations)のなんたらかんたら~。主夫も勉強した流体の運動を記述する2階非線型偏微分方程式ですが、それは横に置いといて、その遺伝子を引き継ぐ天才少女は複雑な理論式も何のその。

そこで、この映画に共通するのは。
1.数学。 2.女性。 3.それを支える男性。

ここで面白い統計があります。
3年ごとに実施される「OECD生徒の学習到達度調査(PISA)」 国立教育政策研究所
アメリカの科学的リテラシーの順位変化は
 2000年:14位 2003年:22位 2006年:29位 2009年:23位 2012年:28位 2012年:25位
数学的リテラシーの順位変化は
 2000年:19位 2003年:28位 2006年:35位 2009年:31位 2012年:36位 2012年:40位
特に、数学的リテラシーの順位は調査参加国数が2000年の31から2015年の70か国に増えるに従って、順位を落としています。

アメリカは科学技術に優れた国ですが、それを支えているのは今も昔もマイノリティーと言われる人たちの中にいる優れた人なのかも?
そして、マイノリティーを排除しようとする現政権では、その代わりとして、女性で数学・科学に強い人を増やそうとしているのかも?男性はそれを支えよ!と。
そんなプロパガンダ的意図を想像できなくもありません。

ということは、ますます主夫の重要性が増すということでしょうか!
あれ? 違うかなぁ~?

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プロフィール

Nory

Author:Nory
結婚してから30年目。
髪結いの亭主のはずが、カミさんに『働かざるもの食うべからず』と言われ、サラリーマンになって29年経過。
家事を楽しみ家族に尽くす ぷち専業主夫。

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