Entries
ディナー@結婚記念日
ここばかりは贅沢します 主夫です。
3月3日の「ひな祭り」の日はは結婚記念日なんです。
平成3年3月3日から丸々26年経っちゃいました。
カミさんが 「どこかで夕ご飯でも」と仰せなので、連れられて行ってきました。

レストランのコースメニューで、合わせるワインはソムリエさんにペアリングをお願い。
好みをお伝えして、なおかつ「二人で別々のものを」とちょっと贅沢なお願いをしましたが、これが正解。

ブルゴーニュのMâcon-Villages J.-M. BOILLOT 白シャルドネ

KETTMIRE Alto Adige DOC のロゼ。

ロゼはいろんなレンジがあるけれど、赤に近いロゼで、魚にも肉にも合うと思われる味で気に入りました。
もう一つのロゼはPascal Jolivet

Berta Rosolio グラッパ(リキュール)

「ベルギーやオランダの花卸業者を廻り、可能な限りのバラの花びらを集め、アルコールと同量の花びらを漬け込んで造り上げている。」とのことで、香り豊かな1杯でした。
ご馳走様。
←主夫アイコン"ぽちっとな"お願いしま~す。
3月3日の「ひな祭り」の日はは結婚記念日なんです。
平成3年3月3日から丸々26年経っちゃいました。
カミさんが 「どこかで夕ご飯でも」と仰せなので、連れられて行ってきました。

レストランのコースメニューで、合わせるワインはソムリエさんにペアリングをお願い。
好みをお伝えして、なおかつ「二人で別々のものを」とちょっと贅沢なお願いをしましたが、これが正解。

ブルゴーニュのMâcon-Villages J.-M. BOILLOT 白シャルドネ

KETTMIRE Alto Adige DOC のロゼ。

ロゼはいろんなレンジがあるけれど、赤に近いロゼで、魚にも肉にも合うと思われる味で気に入りました。
もう一つのロゼはPascal Jolivet

Berta Rosolio グラッパ(リキュール)

「ベルギーやオランダの花卸業者を廻り、可能な限りのバラの花びらを集め、アルコールと同量の花びらを漬け込んで造り上げている。」とのことで、香り豊かな1杯でした。
ご馳走様。

スポンサーサイト