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ガラケー移行作戦2
波状攻撃みたい 主夫です。
ガラケーのスマホ移行計画。
SoftbankからOCNモバイルONEのSIMシェアプランに移行します。
OCNモバイルONEは複数のSIMでデータ容量をシェアできるので、通信容量が少ない主夫にとっては、カミさん契約のOCNにぶら下がるのが基本料金などが節約できるので一番効率いいんです。
さて、手続きです。
Step 1
先ずはSoftbankの番号ポータビリティ―専用ダイヤルに電話して、MNP予約番号を発行してもらいます。
電話すると、「どこのキャリアにお乗り換えですか?」とか「SoftBankでもお安いプランがありますよ」などの説明がありますが、お断りして、MNP予約番号を発行してもらいます。
MNP予約番号はSNSで解約しようとしているガラケーにSMSで送られてきます。
Step2
予約番号を入手したら、OCNモバイルONEのアカウントページから音声SIM追加の手続きを行います。ここまでは電話とNETでO.K。
Step3
翌営業日に手続きに関する通知などがeメールで届きます。SIMの宅配到着を待って完了!
の、はずでした。が、しかし。やっぱり地雷が埋まっていました。
Step4
OCNから連絡があり、元のガラケー契約は私=主夫。 OCNの基本契約はカミさんなので、名義が異なるためMNPで移行できないとのこと。先ずは携帯電話会社で名義をカミさんに変更する手続きをしてください。とのご指示でした。
Step5
携帯電話の名義変更は電話やNETではできないので、Softbankの店舗に夫婦二人で出向いて身分証明書を提示して手続きします。家族間名義変更だったので、これは無料でした。
先に発行したMNP予約番号は使われていないため、発行手数料は無料となりました。
名義変更完了は翌営業日になるそう。
Step6
翌日。Step1に戻って、Softbankの番号ポータビリティ―専用ダイヤルに電話して、再度MNP予約番号を発行してもらいます。この時点で、名義がカミさんに移行さしているので、カミさんに対応して頂くことになります。
Step7
ガラケーに予約番号が届いたので、その番号をカミさんに伝えます。
Step8
OCNから電話があったとき、名義変更の手続きが終わったら、掛けてくださいと言われた番号に電話するものの、結局は、最初の手続き窓口に電話してくださいと言われ…。

これも名義人であるカミさんが対応しなければなりません。
Step9
「OCNの手続き窓口に電話したら、わけわからんことを音声自動応答ガイダンスでいっぱい聞かれたぁ~」と泣きのLINEがカミさんから入りました。「もう世の中についていけない…」とも。

Step10
どうにか情報を渡して、

手続きは完了。
これで、数日で音声SIMが到着し、主夫のガラケー時代は終わりを告げるのでした。
←主夫アイコン"ぽちっとな"お願いしま~す。
ガラケーのスマホ移行計画。
SoftbankからOCNモバイルONEのSIMシェアプランに移行します。
OCNモバイルONEは複数のSIMでデータ容量をシェアできるので、通信容量が少ない主夫にとっては、カミさん契約のOCNにぶら下がるのが基本料金などが節約できるので一番効率いいんです。
さて、手続きです。
Step 1
先ずはSoftbankの番号ポータビリティ―専用ダイヤルに電話して、MNP予約番号を発行してもらいます。
電話すると、「どこのキャリアにお乗り換えですか?」とか「SoftBankでもお安いプランがありますよ」などの説明がありますが、お断りして、MNP予約番号を発行してもらいます。
MNP予約番号はSNSで解約しようとしているガラケーにSMSで送られてきます。
Step2
予約番号を入手したら、OCNモバイルONEのアカウントページから音声SIM追加の手続きを行います。ここまでは電話とNETでO.K。
Step3
翌営業日に手続きに関する通知などがeメールで届きます。SIMの宅配到着を待って完了!
の、はずでした。が、しかし。やっぱり地雷が埋まっていました。
Step4
OCNから連絡があり、元のガラケー契約は私=主夫。 OCNの基本契約はカミさんなので、名義が異なるためMNPで移行できないとのこと。先ずは携帯電話会社で名義をカミさんに変更する手続きをしてください。とのご指示でした。
Step5
携帯電話の名義変更は電話やNETではできないので、Softbankの店舗に夫婦二人で出向いて身分証明書を提示して手続きします。家族間名義変更だったので、これは無料でした。
先に発行したMNP予約番号は使われていないため、発行手数料は無料となりました。
名義変更完了は翌営業日になるそう。
Step6
翌日。Step1に戻って、Softbankの番号ポータビリティ―専用ダイヤルに電話して、再度MNP予約番号を発行してもらいます。この時点で、名義がカミさんに移行さしているので、カミさんに対応して頂くことになります。
Step7
ガラケーに予約番号が届いたので、その番号をカミさんに伝えます。
Step8
OCNから電話があったとき、名義変更の手続きが終わったら、掛けてくださいと言われた番号に電話するものの、結局は、最初の手続き窓口に電話してくださいと言われ…。

これも名義人であるカミさんが対応しなければなりません。
Step9
「OCNの手続き窓口に電話したら、わけわからんことを音声自動応答ガイダンスでいっぱい聞かれたぁ~」と泣きのLINEがカミさんから入りました。「もう世の中についていけない…」とも。

Step10
どうにか情報を渡して、

手続きは完了。
これで、数日で音声SIMが到着し、主夫のガラケー時代は終わりを告げるのでした。

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