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確定申告と ふるさと納税

あえて言う 主夫です。

確定申告の受付が始まりました。主夫も早々に申告会場に出向いて申告を完了。
今回の確定申告の大きな目玉は『ふるさと納税』の還付です。

2月17日の日経新聞朝刊には「ふるさと納税 過熱にクギ」という記事が掲載されました。

高額返礼品を狙った寄付が横行していて、一部の自治体に寄付が偏ったり、過疎自治体に寄付が集まらなかったりするばかりでなく、逆に地方税が出ていく現象も招いているようですね。
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でもね。主夫は思うんです。
ふるさと納税の仕組みは、そもそも経済の競争原理を地方税寄付に取り入れたものなんじゃないですかね?

① 基本的に高額納税者=高額所得者の方が恩恵を受けやすくなってます。
② 特産品がある地域に寄付が集まりやすい。納税者は欲しいと思う返礼品(商品やサービスなど)がその地域にあるということですから、地域産業の育成に自治体としても力を入れてきた結果ともいえます。
③ 税収の豊かな自治体からの流出が多い。「全国ふるさと納税損得勘定ワースト20」のリストを見れば、大都市が並んでいます。ということは、都市から地方へお金が流れているので、本来の趣旨に則していると思います。

20170218-2.jpg

④ 返戻金にお金が掛かり、税金としての収入は5割しか生れない。でも、5割はその地方の産業に直接回るのですから、下手な公共事業などで雇用創出&経済活性化をするよりは、よほど直接的に経済対策になると思います。そして、ふるさと納税の返礼品がいいものであれば、寄付しなくても商品やサービスが今後も販売できる良い機会となるんじゃないでしょうか?

高度経済成長時代には工場団地を作って企業誘致をしたり、鉄道や道路整備を嘆願して、人や物の流れを取り込もうと地方自治体は努力してました。これも経済原理。ふるさと納税を通して、地方の産業が活性されるのであれば良いことじゃないですか。

ということで、ことしも自己負担金2,000円ぎりぎりまでふるさと納税致します。
そろそろお米無くなってきたので、先ずは「実家米」狙いかな。

そうそう、ものづくりが盛んで税収豊かな名古屋市は「純金・金鯱ミニチュア」なぞを返礼品にすれば、爆寄付になるんじゃないかと…。
20170218-3.jpg

悪い冗談でした~。

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プロフィール

Nory

Author:Nory
結婚してから30年目。
髪結いの亭主のはずが、カミさんに『働かざるもの食うべからず』と言われ、サラリーマンになって29年経過。
家事を楽しみ家族に尽くす ぷち専業主夫。

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