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FinTechの 「ロボアド」 試してみたら

どれよ? 主夫です。

お正月が終わって、社会が動き出しましたね。
昨年から今年にかけての経済的なトピックは、
AI・IoT・FinTech・越境EC・自動運転などいろいろ。いずれもIT系が中心だけど、家計を担う主夫としては、FinTechが気になります。

FinTechの一つとしてサービスが開始されたのが「ロボアド」
メルアド?じゃなくて、その人に合う投資のポートフォリを提示してくれる「ロボット・アドバイザー」というものらしいです。

サービスを提供しているのは、信託銀行や証券会社、金融系コンサルと、いろいろあるようで、それぞれのサイトで試してみました。
投資期間12年以上。投資金額2千万円。積極運用で比較します。

その 1.銀行系代表 三菱UFJ信託銀行 『かんたん資産運用シミュレーション』
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その 2.証券会社代表 野村証券 『ゴール・ベース』
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その 3.金融コンサル系代表 THEO テオ 『お金のデザイン』
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それぞれの結果は同じカテゴリに分類されていないので、同じ項目に統一しました。
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使用するロボアドによって運用する金融商品の比率が全く違います。

銀行は、株式運用が国内、海外の比率が同じ。リートも国内と海外比率が同じ。マイナス金利で国債などの債券を引き受けたくないので、債券の率が極端に低いです。株式とリートでグループ証券会社からの手数料で稼ぎたいといったところ。

証券は、海外株式や海外債券の率が高く、取引・運用手数料や為替コストで儲けることができる商品の比率が大きい。

コンサル系では海外債券の比率が最も高く、かつ、コモディティー(商品先物取引)も含まれていて、「素人に無理だから委託費払って運用を任せてくださいね。」ということでしょうか?

同じ人が、同じような条件でシミュレーションしているのに大きな違いが生まれるということは、その金融機関がどの商品で儲けたいのかを表しているのです。

ということは、どの金融機関のロボアドを使うかをアドバイスするロボアドが必要です。
あ~ ウロボロス。
役に立つんかいな?

なので、主夫は「ロボアド」には頼りません。きっぱり。

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プロフィール

Nory

Author:Nory
結婚してから30年目。
髪結いの亭主のはずが、カミさんに『働かざるもの食うべからず』と言われ、サラリーマンになって29年経過。
家事を楽しみ家族に尽くす ぷち専業主夫。

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