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岳南電車でアーキテクト

次回は観察会 主夫です。

『岳南電車』のもう一つの楽しみ方は建築:アーキテクト観察。

大きな駅からローカル線の小さな駅のプラットホームに設置されている建物。柱と屋根だけの雨露を防ぐだけの工作物のことを上屋(うわや)というらしい。

ローカル線の場合は、上屋の柱が古いレールの再利用だったり、全体が木製だったりするけれど、岳南鉄道のそれば鉄パイプでできています。
そのパイプの形状が美しく、建築フェチにはたまりません。
20160823-2.jpg

「岳南原田駅」の上屋を正面から見れば、パイプが左右に扇形に広がっています。
20160823-1.jpg

そのパイプ部分を上下を逆さまにしてみると、富士山に見えませんか?
ほら、こんなふうに。
20160823-3.jpg

扇状のパイプと真直ぐのパイプを細いパイプがトラスト状に溶接されていて強度を保っています。
20160823-5.jpg
その機能美が萌える点でもあります。

柱2本とその上の屋根で作られている部分を1ユニットと考えれば、終着駅「岳南江尾」のそれはまさしく1ユニットのみ。
20160823-8.jpg

「岳南原田」駅は3ユニット。
20160823-7.jpg

「比奈」駅は7ユニット。
20160823-4.jpg

この画像だとユニット数は判りにくいけれど、岳南電車のHPに掲載の夜景画像だとよくわかります。ライトアップされたらさらにきれい。
20160823-0.jpg

それぞれの駅に合わせてユニット数を変化させているのですね。

柱と柱の間は水平のトラストで結合されています。
20160823-6.jpg

この水平トラストも1つだけの部分もあれば、2つ平行に設置されている部分もあって、見ごたえありです。

岳南電車の見応えはこの上屋も一押しです。

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プロフィール

Nory

Author:Nory
結婚してから30年目。
髪結いの亭主のはずが、カミさんに『働かざるもの食うべからず』と言われ、サラリーマンになって29年経過。
家事を楽しみ家族に尽くす 兼業主夫。

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