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大晦日に思うこと

流れは変わっていないかも? 主夫です。

とあるブログでコメントされていた本『暮らしのさじ加減―ていねいでゆっくりな自分にちょうどいい生活』を読んでみました。初刊は2006年。8年前の本だけれど、いまの流行?世相?30歳代から下の若者世代が「取り入れたいな」と思っている生活様式がそこに有るような。

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ちょっと違う観点から眺めると、経済界が期待するアベノミクスの効果とは真逆。
消費を抑え、所有物を減らし、物を大切に使い、「憧れは、おばあさんの暮しぶり」。つまりは消費活動に主体を置かず、日々の生活を大切にすると言う。これ至極普通のこと。
ふむふむ。

ご長男様に聞けば「僕らの世代は争うこと、競争することに罪を感じる」という。
社会全体が高齢化する中で、経済のパイは拡大しない。そうすると、パイを奪い合うしかないわけで、新規開拓の営業活動はどこかのお客さんを奪ってくることになる可能性のほうが高い。一般企業に就職した仲間たちは、その方針に辟易しているとも聞く。
『競争に勝たないと生き残れない』という言葉も良く聞くが、そもそも競争しなくても生きていける方法は無いものか?と考えている人が増えているのだから、政財界が目指す方向性とは相容れない。
日本はもう8年以上前から、昔々高度経済成長時代に通用していた競争至上主義。成果主義。成長戦略なんて受け入れられない体質になったのかもしれません。でも、裏返せばそれは、有る意味社会構造が成熟して安定したからなのかも。

さて、2014年も何だかんだでブログを毎日更新できました。
2015年。カミさんは「なんちゃって専業主婦」になるそうで、私の兼業主夫としてのjob securityはどうなるのか?

それでは皆様良いお年を。
今年もありがとうございました。

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プロフィール

Nory

Author:Nory
結婚してから30年目。
髪結いの亭主のはずが、カミさんに『働かざるもの食うべからず』と言われ、サラリーマンになって29年経過。
家事を楽しみ家族に尽くす 兼業主夫。

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