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ファンヒーターのバーナー
血は争えない 主夫です。
帰省して来たご長男様が何やら部品を差し出して
「これ、直るかな?」
と言っています。

下宿先で使っている石油ファンヒーターのバーナーの調子が悪かったので、分解したときに掃除したら、コードの溶接部分が取れてしまったらしい。ハンダで一度は直したものの、バーナーの温度に耐えられず、一瞬でNG。やはり銀ロウ付け等の高温に耐え、強度が有る方法で付けないとだめみたい。
Google先生で検索すれば、同じ過ちを犯している人が居るようで、その方々は修理不可能となってファンヒーターごと粗大ゴミの運命をたどるとか。でもそれは避けたいし…。
家には銀ロウ付けのキットが無いので、どうしたものかと考えているときに思いついたのが、彫金をやっている友人。彼なら仕事柄持っているに違いないと。
早速連絡すると快く引き受けて下さって、修理は見事完了。これでファンヒーターも再び稼動するに違いない。
しかし、分解掃除するなんぞはやはり親子?なんでしょうかね~。
Nory@Side Home Dad*のホームページ
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帰省して来たご長男様が何やら部品を差し出して
「これ、直るかな?」
と言っています。

下宿先で使っている石油ファンヒーターのバーナーの調子が悪かったので、分解したときに掃除したら、コードの溶接部分が取れてしまったらしい。ハンダで一度は直したものの、バーナーの温度に耐えられず、一瞬でNG。やはり銀ロウ付け等の高温に耐え、強度が有る方法で付けないとだめみたい。
Google先生で検索すれば、同じ過ちを犯している人が居るようで、その方々は修理不可能となってファンヒーターごと粗大ゴミの運命をたどるとか。でもそれは避けたいし…。
家には銀ロウ付けのキットが無いので、どうしたものかと考えているときに思いついたのが、彫金をやっている友人。彼なら仕事柄持っているに違いないと。
早速連絡すると快く引き受けて下さって、修理は見事完了。これでファンヒーターも再び稼動するに違いない。
しかし、分解掃除するなんぞはやはり親子?なんでしょうかね~。


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