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GDP伸び率-0.4%

消費者を侮るなかれ 主夫です。

今日の話題は何と言っても7-9月期のGDP伸び率が-0.4%(年率-1.6%)になったことでしょう。
消費税が増税された直後の4-6月期よりもさらに下がったことになりました。
民間調査機関の予想では+2.5%でしたので、乖離は2.9%に上ることになります。

20141117.jpg

ニュースでの内訳をみると。
「個人消費の伸びは0.4%に留まり。消費増税の影響で自動車などの販売低迷が続いている。」
そりゃ高齢化で車の買い替え需要は減るし、若者は車買わないし、賢い消費者は買い替えずに中古で十分と考えますからね。

「消費者の節約志向が高まったこと」
それは失われた20年?で消費者が学んだことではないでしょうか?打ち上げ花火のように一時的に景気が良いと言われても、そりゃ自己防衛するでしょう。

「それに夏場の天候不順によって外食などの客足が鈍った」
夏のビヤガーデンの売り上げで日本経済が左右されるとは思えません。中食が増え、家のみが増えたように、明らかに生活スタイルが変わってきているとのですよ。オジサンたちが仕事帰りにビヤガーデンに寄って帰るような飲み方は、高度経済成長時の遺物になりかけてるんじゃないでしょうか?

「企業の設備投資は自動車業界が振るわなかった」
ほら、企業も2兆円利益を上げても、入りを図って出るを制する戦略ですから、家計はなおさらです。

「パソコンの買い替え需要が落ち込んだ」
ダブレット、スマホが主流ですから~。

「住宅投資は消費増税に伴う駆け込み需要の反動減が続いて6.7%の大幅なマイナスとなり、ともに2期連続のマイナスでした。」
これはごもっとも。少子化で住宅需要が減る中、若年層の賃金が低い現実では誰が家を買おうと思うのか?

「さらに製品の在庫が減少したことも、GDPを0.6%押し下げました。」
ということは、企業自体が『景気が回復した』とは、実は思っていなくて、設備投資の縮小や生産調整によって、在庫調整を積極的に行ったということではないでしょうか?

ということで、従来の消費行動パターンが大きく変わっているのですから、経済成長しなくても豊かに生活して行ける方法を、そろそろ真剣に考える時ではないでしょうかね?
家計は自ら守っていくしかないのですから。

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プロフィール

Nory

Author:Nory
結婚してから30年目。
髪結いの亭主のはずが、カミさんに『働かざるもの食うべからず』と言われ、サラリーマンになって29年経過。
家事を楽しみ家族に尽くす 兼業主夫。

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