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65歳定年
出るを制す 主夫です。

4月2日に「改正高年齢者雇用安定法」が施行され、「本人の希望があれば65歳まで会社で勤務することができる」ように法律上はなりました。
裏返せば、年金の支給年齢が65歳になるに伴って60歳定年を65歳に延長し、5年間の収入確保を企業などに負担させるということです。
お役所や元公社などは可能かもしれませんが、競争の激しい私企業の場合はどうなんでしょうね?
50歳を超えるとリストラ対象になる業界とか、55歳で退職し関連企業に必ず出向もしくは転籍しなければならない企業も沢山あります。
60歳からは嘱託や契約社員となるケースが多くなりますが、それらの仕事はOJTを兼ねて新入社員が担当していた分野かもしれません。
どちらにしても、65歳まで企業に勤めるなんて出来そうに無いので、出るを制するということで、どこかのブログで紹介されていた「年収100万円の豊かな節約生活
」を読んでいます。
Amazonで検索すると、『やってみました!「年収100万円の豊かな節約生活術」
』という本もあるらしく、早速図書館で予約しました。
カミさんは耳が聞こえなくなり、入れ歯になって発音が明瞭でなくなるまで可能な仕事なので、定年はありません。
やはりこれからの目標は永久就職=専業主夫ですかね?

Nory@Side Home Dad*のホームページ

←主夫アイコン"ぽちっとな"お願いしま~す。

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50歳を超えるとリストラ対象になる業界とか、55歳で退職し関連企業に必ず出向もしくは転籍しなければならない企業も沢山あります。
60歳からは嘱託や契約社員となるケースが多くなりますが、それらの仕事はOJTを兼ねて新入社員が担当していた分野かもしれません。
どちらにしても、65歳まで企業に勤めるなんて出来そうに無いので、出るを制するということで、どこかのブログで紹介されていた「年収100万円の豊かな節約生活

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カミさんは耳が聞こえなくなり、入れ歯になって発音が明瞭でなくなるまで可能な仕事なので、定年はありません。
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