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寝るときの本
睡眠本? 主夫です。

ベッドに入ってからいつも本を読んでいます。
推理小説とか、文学ものを読むと寝られなくなる。というよりは、読み始めて1~2ページで睡魔が勝ってしまうので、長編なんて読み始めると何日掛かっても前に進みません。それどころか、読み直さないと前の内容を忘れているので同じところを行ったり来たりの有様。
よって、読むのはもっぱらエッセイの類になります。これも1~2ページで終わってくれるのであれば嬉しいのですが、5ページぐらいになると2日掛かり。
最近気にいているのは柴田 元幸さんの「それは私です
」。
扉と挿絵はロンドン在住の絵本作家 きたむらさとし さん。この絵がかわいい。
きたむらさんの「 ねむれないひつじのよる
」は大人が読んでも楽しい絵本です。
このひつじのように眠れないこともあまり無いので、今夜も1ページを読んだときには、エッセイと夢がごっちゃになっていきました。

Nory@Side Home Dad*のホームページ

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ベッドに入ってからいつも本を読んでいます。
推理小説とか、文学ものを読むと寝られなくなる。というよりは、読み始めて1~2ページで睡魔が勝ってしまうので、長編なんて読み始めると何日掛かっても前に進みません。それどころか、読み直さないと前の内容を忘れているので同じところを行ったり来たりの有様。
よって、読むのはもっぱらエッセイの類になります。これも1~2ページで終わってくれるのであれば嬉しいのですが、5ページぐらいになると2日掛かり。
最近気にいているのは柴田 元幸さんの「それは私です

扉と挿絵はロンドン在住の絵本作家 きたむらさとし さん。この絵がかわいい。
きたむらさんの「 ねむれないひつじのよる

このひつじのように眠れないこともあまり無いので、今夜も1ページを読んだときには、エッセイと夢がごっちゃになっていきました。

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