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主夫の家計簿

次の術は? 主夫です。



これまたレンタルDVDの『武士の家計簿』を借りてきました。
幕末~明治にかけて、加賀藩御算用者の家計にまつわるお話です。2010年12月公開から2年近く経過していますが、見るときがありませんでした。

映画を見てから、原作本である新書の『武士の家計簿「加賀藩御算用者」の幕末維新』を図書館で借りて読みました。
映画で大まかなストリーがつかめているので、新書の内容がすんなりと理解できます。
年収の2倍の借金を返済するために付け始めた家計簿が基礎になっていますが、猪山家の生きる術に着眼して書かれているので、現在の私たちの家庭運営にも役立つ内容になっています。

 家計簿を付けて金銭の管理を行うこと
 余剰金の運用を判断すること
 家を存続するために子供の教育を熱心に行うこと
 時代に見合った能力を身に付けること

私が就職したのはバブル経済が始まった時でしたから、大企業に就職したり、高級官僚に成るなどが安定した就職先で、受験勉強⇒有名大学⇒就職⇒生活の安定 という方程式がある程度明確になっていました。
猪山家の子息も明治の激動期に算術の才を買われて当時のエリート官僚である海軍で働くことにより禄を得ていますね。

自分と時代の双方に見合った術を考えることが必要なことには変わりはありません。
ただ、現代社会は身に付けた術の有効期間が指数的に短くなっているので、有効期間の長い術を考え出すことが最も重要になります。


Nory@Side Home Dad*のホームページ


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プロフィール

Nory

Author:Nory
結婚してから30年目。
髪結いの亭主のはずが、カミさんに『働かざるもの食うべからず』と言われ、サラリーマンになって29年経過。
家事を楽しみ家族に尽くす 兼業主夫。

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