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当りの本
良いときもある 主夫です。

松浦 弥太郎さんの「居ごこちのよい旅
」を読んでいます。
最近借りた話題の本2冊は今ひとつだったのですが、これは「当り」でした。暮らしの手帖編集長の著作というよりも、元来の古本屋店主が旅をして書いた本 と説明したほうが適切でしょう。文章にも、挿入写真にも古書店が沢山出てきます。
そんな中で、2ページの見開きで掲載された写真はVanccoverのCHROMA BOOKsなるお店の店員さん。「爽やかすぎるほど爽やかで笑顔も美しかった」と述べているのも納得ですが、その店が扱っている本も特徴あるらしく、訪れてみたいなと思わせる内容でした。
私も旅の途中で、古本屋とか、骨董屋にはよく立ち寄りますが、これらのお店にはそのお店だけではなく、その地域の特色が出るので楽しいものです。
Bookoff等のチェーン店とは違った味がありますからね。
体重71.4kg

Nory@Side Home Dad*のホームページ

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松浦 弥太郎さんの「居ごこちのよい旅

最近借りた話題の本2冊は今ひとつだったのですが、これは「当り」でした。暮らしの手帖編集長の著作というよりも、元来の古本屋店主が旅をして書いた本 と説明したほうが適切でしょう。文章にも、挿入写真にも古書店が沢山出てきます。
そんな中で、2ページの見開きで掲載された写真はVanccoverのCHROMA BOOKsなるお店の店員さん。「爽やかすぎるほど爽やかで笑顔も美しかった」と述べているのも納得ですが、その店が扱っている本も特徴あるらしく、訪れてみたいなと思わせる内容でした。
私も旅の途中で、古本屋とか、骨董屋にはよく立ち寄りますが、これらのお店にはそのお店だけではなく、その地域の特色が出るので楽しいものです。
Bookoff等のチェーン店とは違った味がありますからね。
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