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特別弔慰金国庫債券

手続きする 主夫です。



父が残してくれた遺産の相続手続きをしています。金融機関は平日しか窓口が開いていないので、ちょっと不便。
そんな中で、見慣れない債権証紙が出てきました。「第八回特別弔慰金国庫債券」そもそもの支払い対象者は、父の弟、私からすれば叔父さんですが、太平洋戦争中に南方か、中国で戦病死されています。

特別弔慰金国庫債券とは何なのか?

Google先生で検索すると、財務省のHomePageに説明がありました。国債Q&A(戦没者等の遺族等に対して発行される記名国債)
「先の大戦により、物的、精神的損失を受けた戦没者などの遺族や強制引揚げを余儀なくされた引揚者などに対して、弔慰金、給付金などの金銭の支給に代えて交付される国債です。」
「国債の賦札が残っている場合は、国債の記名(本券裏面)を変更することによって、相続人(民法上の相続人)が引き続き償還金を受け取ることができます。」
との事で、写真でしか見たことのない叔父さんの国からの弔慰金を私が受け継ぐ事になりました。

額面40万円ですが、毎年4万円づつを10年掛けて分割で受け取ります。そして、受け取る金融機関窓口は登録制で、必ずその窓口に出向かなければなりません。

しかし、敗戦から66年経過してもこのような弔慰金が出るということは、日本も捨てたの物ではない。と思う一方、国の借金が増え続けている現実があるわけでして…。複雑です。

叔父さんは兵隊として招集されましたが、父は当時、政府関連の電気通信会社に勤務していたので召集されず、外地に赴任していました。
敵味方の通信を傍受するため、玉音放送を聴く以前に日本は負るな、と判ったと話してくれたものです。


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プロフィール

Nory

Author:Nory
結婚してから30年目。
髪結いの亭主のはずが、カミさんに『働かざるもの食うべからず』と言われ、サラリーマンになって29年経過。
家事を楽しみ家族に尽くす 兼業主夫。

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