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デフレの正体

実践中 主夫です。



藻谷浩介 著『デフレの正体 経済は「人口の波」で動く』を読みました。

池上彰氏もお勧めの本で、25万部突破の新書らしいです。
「経済の調子が良くない、内需が成長しないのは日本の人口推移に依存性がある。団塊の世代が労働人口で無くなりつつある現在、蓄積された貯蓄は将来の不安のための資金として家庭内保留され、消費には回らない。」
原因分析は至極ごもっとも。
「ねんきん生活。月15万円で幸せに暮らす」なんて雑誌が出版される背景には、消費を極力抑えようとする高齢者世帯が急増している事実が反映されています。
月15万円で生活している世帯が、980円もの雑誌を買う裏には、貯蓄が有ると言うことですから。

「対策◆―の就労と経営参加を当たり前に。 女性は稼いだお金を、男性よりも消費に回す率が高い。定年退職後の男性を再雇用政策で雇用しても、貯蓄に回るだけで消費には回らない。」
これまた、おっしゃるとおりです。
カミさんも働いてます。今日もお勤めです。
「私は自分が使うために働いているのよ!」と豪語していますが、働くのが楽しいようです。

かくいう私の趣味の一つは貯金。
母親が郵便局の貯金課で働いていたためでしょうか、生まれたときに、普通通帳を作ったためでしょうか、小さいときから、せっせとお小遣いを郵便局に貯金していました。
一方で、母親からは、「必要なときはケチらずに使うんです。要るものは要ります。そして、どうせ買うなら高くても良い物を買いなさい。」と言われました。
良いものを買うと飽きません。丁寧に扱うので、長持ちします。修理もできます。
結果、無駄なお金を使うことなく、節約になるのです。
この経済観念は、母親が働いていたからではないかと思っています。

これからは、どんなビジネスが伸びるんでしょうかね?


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プロフィール

Nory

Author:Nory
結婚してから30年目。
髪結いの亭主のはずが、カミさんに『働かざるもの食うべからず』と言われ、サラリーマンになって29年経過。
家事を楽しみ家族に尽くす 兼業主夫。

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