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国家は100年の計

国際問題を考える 主夫です。



ここ1ヶ月問題となっていた尖閣諸島問題に関して、あるブログで紹介されていた本 クライン孝子著「大計なき国家・日本の末路」を読んでみた。

日本とドイツの第2次世界大戦後の外交政策に関する違いを述べていて、
 ドイツ=したたかで大人の国。
 日本=ナイーブで幼稚化した国。
ととらえれら無くも無い。
けれども、この本の読み応えは、どうしてドイツが「したたかで大人の国」になたのかという、歴史的背景を知ることにある。二度にわたる30年戦争の敗戦によって、領土を分割没収され、日本の比で無いほどの国民が殺され、戦後賠償を100年間支払わなければならなかった国。陸続きのヨーロッパにあって、自国を守らなければならなかった国。

多くの面で、ドイツと日本は違うけれど、短い周期で国家の代表が入れ替わったり、「も~やめた」と総理大臣の重責を投げ出すことがまかり通る国とは根本的に違う。

歴史を学ぶとは、入試のために年表を覚えるのとは違う。
歴史書でなくとも、国の成り立ちの背景を学ぶことが出来る。

国家は100年の計。
終戦から65年が経過して、そろそろ日本は政治的にも経済的にも、そのツケが回ってくる頃?


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プロフィール

Nory

Author:Nory
結婚してから30年目。
髪結いの亭主のはずが、カミさんに『働かざるもの食うべからず』と言われ、サラリーマンになって29年経過。
家事を楽しみ家族に尽くす 兼業主夫。

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