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作品は二つ
追っかけする 主夫です。

国展に行きたいな。と思っていたのですが、東京は終わり。名古屋も気が付いてみると終わってしまい。そこで、ちょっと時間をやりくりして、大阪会場に行ってきました。公園の中にある美術館で、いったいどうやって行くのだろうと思いましたが、すんなりたどり着けまて一安心。
国展は多くの画風を一度に見ることが出来て楽しいです。通常の展覧会は、芸術家の特集だったり、あるテーマの特集で同じような絵が多かったり、二人点、n人展もそれほど沢山の作家作品を一度に見ることは無いので、その意味で穴場です。
さて、出品作品は。
大きな作品が多いなと言うのが第1印象。もしかして、年々大きくなっているのではないだろうか??家の壁には絶対飾れない。
永く鑑賞していたいと思った作品が少ないなのが第2印象。いつもは、一周目で大まかに全ての作品を見て、2周目で印象に残った作品を中心に見るのですが、あの作品。もう一回みたいと思ったのが少なかったですね。
この画風はアニメで見たなような、とか、今の時代にしか合わないだろうと思われる作品がチラホラ有ったのが第3の印象。それはそれで、時代と言うことでよいのかしらん?
総じて今年は不作だったかな? ちょっと残念。
その中でちょっと気に入ったのが、
進藤裕代さんの「大地」
堤 健二さんの「旅の途中」
好きな絵画は人それぞれということで…。

Nory@Side Home Dad*のホームページ

作品を楽しみたい!と思った方は"ぽちっとな"お願いしま~す。

国展に行きたいな。と思っていたのですが、東京は終わり。名古屋も気が付いてみると終わってしまい。そこで、ちょっと時間をやりくりして、大阪会場に行ってきました。公園の中にある美術館で、いったいどうやって行くのだろうと思いましたが、すんなりたどり着けまて一安心。
国展は多くの画風を一度に見ることが出来て楽しいです。通常の展覧会は、芸術家の特集だったり、あるテーマの特集で同じような絵が多かったり、二人点、n人展もそれほど沢山の作家作品を一度に見ることは無いので、その意味で穴場です。
さて、出品作品は。
大きな作品が多いなと言うのが第1印象。もしかして、年々大きくなっているのではないだろうか??家の壁には絶対飾れない。
永く鑑賞していたいと思った作品が少ないなのが第2印象。いつもは、一周目で大まかに全ての作品を見て、2周目で印象に残った作品を中心に見るのですが、あの作品。もう一回みたいと思ったのが少なかったですね。
この画風はアニメで見たなような、とか、今の時代にしか合わないだろうと思われる作品がチラホラ有ったのが第3の印象。それはそれで、時代と言うことでよいのかしらん?
総じて今年は不作だったかな? ちょっと残念。
その中でちょっと気に入ったのが、
進藤裕代さんの「大地」
堤 健二さんの「旅の途中」
好きな絵画は人それぞれということで…。

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