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焼成試行準備
ぽちっとなした主夫です。

先日試したパン焼成方法の蒸気注入。表面がキャラメル状になってなかなかよさげです。そこで新たに判明した課題。「オーブンをONにするとエッジが消える」を解決すべく、いろいろと調べてみました。
エッジを消さないためには、最初の5分間はオーブンをOFFにして、余熱のみで焼成しなければなりません。そのためにはどうしても比熱の大きな石や耐火レンガが必要になります。
しかし、オーブンの中に石釜を作ることは出来ないので、どうしたものかと…。
すると、Julia Child:Lessons with Master Chefsで、Danielle ForestierがTraditional French Breadの作り方を紹介しているVideoに行き当たりました。
このVideoの中で、オーブンにピザストーンを使う場面が出てきます。
ブレッドストーンとも呼ぶようで、予熱しておきます。
そこで早速ピザストーンを検索。
オーブンのトレイの大きさは42cmx35cm。
市販の角型ピザストーンはデロンギのもので260mm×237mm。これでは小さくて、長いパンが焼けません。
USのAMAZONには、大きなピザストーンも有りますが、重いので輸入すると送料が高額になって、これもNG。
実は、さきほどのVIDEOには、もう一つ大きなヒントがありました。
ピザストーンを持っていないときは「タイル」を敷き詰めればよいと!
おお、その手がありましたか!
早速、タイルのアウトレットストアTileLifeでぽちっとな!
190mm x 90mm x 16mmのテラコッタ調せっ器質タイルが30枚入って315円。送料入れても1890円。プレートの内側にはちょうど6枚敷き詰められるので、上下で12枚使い、場合によっては横の壁面にも置いて、石釜風コンベックスガスオーブン? なんて今からワクワクしています。

Nory@Side Home Dad*のホームページ

早く来い来いタイル君に"ぽちっとな"お願いしま~す。

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エッジを消さないためには、最初の5分間はオーブンをOFFにして、余熱のみで焼成しなければなりません。そのためにはどうしても比熱の大きな石や耐火レンガが必要になります。
しかし、オーブンの中に石釜を作ることは出来ないので、どうしたものかと…。
すると、Julia Child:Lessons with Master Chefsで、Danielle ForestierがTraditional French Breadの作り方を紹介しているVideoに行き当たりました。
このVideoの中で、オーブンにピザストーンを使う場面が出てきます。
ブレッドストーンとも呼ぶようで、予熱しておきます。
そこで早速ピザストーンを検索。
オーブンのトレイの大きさは42cmx35cm。
市販の角型ピザストーンはデロンギのもので260mm×237mm。これでは小さくて、長いパンが焼けません。
USのAMAZONには、大きなピザストーンも有りますが、重いので輸入すると送料が高額になって、これもNG。
実は、さきほどのVIDEOには、もう一つ大きなヒントがありました。
ピザストーンを持っていないときは「タイル」を敷き詰めればよいと!
おお、その手がありましたか!
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