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♪トイレは続くよ 野を越え、山越え

トイレネタで引っ張れるだけ引っ張る主夫です。



トイレはDIYで取り替えました。いつも不思議に思うのは、住宅関連設備機器の販売価格です。
今回便器を入手した方法は、ネットショッピングでした。
水周りの設備機器を扱う商店が、ネット販売を行っているのですが、その販売価格はメーカー価格の41%引きです。

流通は、この商店がメーカーに発注し、納入先を私の家にします。すると商品はメーカーから直接自宅に届きます。配送費用はメーカーが負担するので、商店も私も送料を払う必要がありません。配送が1回になるので、地球にもやさしいですね。
商店は帳簿上の入出金だけで利益を上げることが可能です。にしても、41%引きで販売してもさらに利益があるということですから、一体メーカーの卸値はいくらなのでしょうか?

一方、リフォーム業者に依頼すると、この便器はいくらで施主に販売されるのか?という興味を持ってしまいます。もちろん、リフォーム業者は商品に上乗せして販売するのですから。何%引きになるのでしょうか?
それともこれでも41%引きで利益が出るので、販売価格は同じなのでしょうか?

同じカテゴリの商品でも、配管に取り付けるアダプター「排水フランジ」は、希望小売価格2700円、ネットの販売価格は2200円 18%引きです。 メーカーの特約店の店頭販売は1890円 30%引きでした。

このように、同じ住宅関連設備機器でも、その価格付けの根拠はまちまち。
DIYでやってみることによって、その商品の価格付けを体感することができます。

そういえば、WINE&DINEの会でトイレのことに話が及んだとき、
「このDIYは日本経済に貢献していないのではないか?」
という意見がでました、施工業者の仕事を自分で行うわけですから、施工業者の収益が無いわけで…。ある意味正しい意見ですね。
でも、欧米の父親は、日曜大工は当たり前。家具を作ったり、家を補修したり、ガレージを建てたり…。それでも経済は回っている。

つまり、これからのサービス業は、「プロフェッショナル化しないと成り立たなくなっていく」、ということだと思うのでした。
自分の仕事を考えても身にすまされる状況ですね。


プロフェッショナル?に"ぽちっとな"で応援お願いしま~す。
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プロフィール

Nory

Author:Nory
結婚してから30年目。
髪結いの亭主のはずが、カミさんに『働かざるもの食うべからず』と言われ、サラリーマンになって29年経過。
家事を楽しみ家族に尽くす 兼業主夫。

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