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ここで遇ったが


エッセイや小説と共通する芸術は何だろうか?

エッセイや小説がTVや映画と違うのは、視覚に訴える画像が無い事だと思う。人は文章を読むとき、その描かれている情景を頭の中で描きながら想像して読み進めるのではないだろうか。
だから読み手の人生経験や知識や性格が問われるのかもしれない。

映像が支配する芸術と、文字が支配する芸術の中間点。
それに近頃魅了されている。

先日、お江戸に出張したとき、夜時間が有ればその芸術に直に触れてみたいと思ったのだが、結局仕事で行けずじまい。
目的の場所は寄席で、その芸術とは落語である。

一人の噺家が多くの登場人物を演技分け、観客の想像性をかきたてながら進行していく芸術の世界。演じている噺家自らは笑うことなく、聴衆を笑わせ、感動させ、落語の世界に引きずり込んでいく。

人間国宝 桂米朝 の「百年目」 大ネタだけあって、何度聞いても飽きない。
そして、三遊亭圓生の「百年目」これも旦那が番頭を諭す場面は聞き物である。
二つの百年目を聞き比べると、それぞれの噺家の工夫が分かり、さらに面白くなる。

いま、YouTubeで聞く事が出来る。


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プロフィール

Nory

Author:Nory
結婚してから30年目。
髪結いの亭主のはずが、カミさんに『働かざるもの食うべからず』と言われ、サラリーマンになって29年経過。
家事を楽しみ家族に尽くす 兼業主夫。

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