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坪内祐三さんの「玉電松原物語」 最終掲載

今のうちに? 主夫です。

坪内祐三さんの「玉電松原物語」の最終掲載となった月刊小説誌「小説新潮2月号」を借りてきました。3月号は追悼企画が掲載されるそうです。
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他のエッセイも読みたくなったので、『新・旧銀座八丁 東と西 』(Amazon)も図書館で予約したんです。
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そうしたら、今日準備できましたと通知が来まして、受け取りに。

図書館もコロナウイルスの関係で2週間お休みになるそうです。
学校休校で時間があるから、図書館で本を借りられればいいんですが、それも出来なくなるんですね。
まったくもって、不便だわ~。
 
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古本の意外な楽しみ 『車窓からみた日本 (1967年)』

誰が描いたのかな? 主夫です。

先日Amazonのマーケットプレイスでぽちっとなした古本 加藤 秀俊さんの『車窓からみた日本 (1967年)』(Amazon) が届きました。
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届いた本を開いたら…
なんともシュールな落書きが…。
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昭和45年発行の本なので、まぁ~仕方ないか、と思ったのですが、ダメもとで問い合わせてみました。

購入先は、これも以前に不要な本を送料無料買取で引き取って頂いた『もったいない本舗』(こちら)
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そうしたら、
「この度は、検品の作業で不備があり大変申し訳ございませんでした。
ご注文頂きましたご商品を、再度ご用意致しましたので、出荷致します。
お手元の商品の返品については、お客様に再度ご迷惑をおかけしてしまいますので、お客様の方で有効利用、もしくは廃棄をお願いできないでしょうか。
この度はご迷惑をおかけしたことを、改めてお詫び申し上げます。」
という丁寧なご返事を頂きまして、2冊目が送られてきました。
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これら2冊の本。ちょっと違うんです。

本の厚みが違います。
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カバーの裏表紙を見たら、先に届いたのは「全日本ブッククラブ版」と書かれています。
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出版を比較すると、
先の本は 昭和45年8月1日/AJBC版1刷 発行所:日本交通公社 領布元:全日本ブッククラブ
後の本は 昭和42年7月10日/印刷 昭和42年7月15日/発行 発行所:日本交通公社
とありまして、違うんです。
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そして最も大きな違いは表装。日本交通公社版(左)のそれは布です。
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値段も全日本ブッククラブ版は450円。日本交通公社版は480円。表装と紙質の差が値段の差ですね。

そうそう、描かれていたシュールな落書き。
どんな人が描いたんだろう。
お父さんが読んでいる本に、幼い娘さんが描いたのだろうか?
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そう思うと、それはそれで面白く、捨てる気にはなず、2冊とも蔵書にしようと思うのでした。

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月刊 小説誌を借りて 思うこと

記憶がよみがえりました。 主夫です。

先日、世田谷線のことでブログに書いたエッセイ坪内祐三さんの「玉電松原物語」。
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掲載されているのは小説新潮という月刊小説誌。読みたくなったので、図書館で借りられる限り借りてきました。
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スキャナで取り込んで、自己電子書籍化しています。(これ?著作権違反?)
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エッセイの内容は本を読んでいただくとして…。主夫としては玉電のことがもっとたくさん出てくるのかな?と思ったのだけど、題名の通り、松原商店街などの話がメインで少しがっかりかな。
でも、主夫が住んでいたところにも、松原商店街のようにいろんな個人商店が有りましたね。今はもうほとんど残っておらず、空き家と駐車場になってしまいました。

さて、月刊小説誌という雑誌を主夫が初めて手にしたのは子供の時でした。
というのは、父が毎月定期購読していたからなんです。発売日になると、本屋さんが配達に来てくれて、代金を家の財布から出して支払うのが、子供の役割。

父が読んでいたのは、小説現代(講談社)、オール読物(文藝春秋)、小説新潮(新潮社)。時々中央公論。今思えば、毎月3~4冊読むって、結構な量だと思ううけれど、当時は池波正太郎なども現役で連載していたのだから、結構楽しかったんじゃないかな。

子供にとってのメリットは、雑誌で紹介されていたお店に、父が出張のついでに立ち寄って、美味しいものを買ってきてくれることでした。

今、月刊小説誌は誰が読んでいるんでしょうね? 父のような人がまだ居るのかな?

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即位礼正殿の儀 と ナルド・キーンさん

いろいろ教えられました 主夫です。

昨日2019年10月22日は『即位礼正殿の儀』でした。

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儀式の様子は、「天皇陛下の「即位の礼」に関するお知らせ」にもリンクが有る政府インターネットテレビからも視聴することが出来ます。

主夫もお年頃なのか?このような式典を伝統として保有する国に生まれて良かったなと思いますね。古来の日本文化を伝承している所は、京都御所のお留守番役こと冷泉家様や神宮各社などが有りますが、数は少ないのではないかと思っています。

さて、日本の文化を理解するという意味で、今年の2月に亡くなられたドナルド・キーンさんの『わたしの日本語修行』(amazon)を読みました。

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日本生まれの日本人以上に、日本の古典文学や日本語を正しく理解し、正しく使われていた方であったことがよく判ります。

正岡子規の俳句
 「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」(かきくえばかねがなるなりほうりゅうじ)
が、起源は東大寺で有ったこと。それを俳句として韻を踏むために法隆寺としたこと。その発見が天皇との謁見時に、天皇がこの句を朗読されたことでより理解できたこと。等の記載もありました。

松尾芭蕉の句
 「古池や蛙飛びこむ水の音」(ふるいけやかわずとびこむみずのおと)
も、同じように韻を踏むように詠まれているとのこと。

う~ん、お恥ずかしながら、俳句が韻を踏んで読まれていることを主夫は知りませんでした。
本を読むって大切です。

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主夫になってはじめてわかった主婦のこと

良い表現です 主夫です。

主夫芸人こと、中村シュフさんの『主夫になってはじめてわかった主婦のこと』(Amazon)を図書館で借りてきました。

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 「家庭に入ってもらえませんか……」 なんて、奥さんにプロポーズされるなんて、なんて理想的なんだ!
そして、本の内容も頷けることが多くて、スラスラ読んじゃいました。

書き出しに書かれている定義が面白くて、
 【シュフ】
性別、および結婚の有無にかかわらず家事を切り盛りする能カを発揮している人のこと。また、すべての人のなかに存在するその能カ。
(例)「小学生の息子は⊥皿派なシュフだ。毎日自分が使った食器を片付けている」
【非シュフ】
シュフの対義語。
(例)「シュフと非シュフの夫婦喧曄」

主夫と書けば男性。主婦と書けば女性になっちゃうけれど、「シュフ」とすれば、性差が無くなります。まぁ、シュフ?シェフ?と読んでいて混乱するんだけどね。でも、この性差が無くなるのが大切で、つまり家庭を運営していくということは、男女どちらもシュフなんですわ。

なので、うちには非シュフは居ませんというのか、一番の理想ですね。
いい表現ですね。

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行司・呼出・床山

こりゃ楽しい 主夫です。

図書館の新刊コーナーに面白そうな本を発見しました
 『知れば知るほど 行司・呼出・床山』(Amazon)
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大相撲と言えば力士ばかりに興味が行きがちですが、相撲全体を支えている行司や呼出、床山(髪結)さんに関して解説されてます。

行司の仕事と言えば審判が花形。
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でも、テレビで見ているときに会場から聞こえてくる力士を紹介するアナウンスや、勝負の決まり手の紹介なども行司さんが行っているのだとか。
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そして、行司・呼出・床山はそれぞれ定員が有って、行司45名、呼出45名、床山50名。定年は65歳。こりゃ狭き門ですね。

行司・呼出・床山の仕事の様子は地方巡業でも見られるということで、一度行ってみたい。
直近ではイベント的な催しですが、東京のKITTEで開催されるそうです。
8/25(日) 12:30~16:05 場所:1Fアトリウム
しかも、3F-5F: 自由観覧(入場無料)
http://jptower-kitte.jp/summer_hakkiyoi/
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お近くの方は是非。

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プロフィール

Nory

Author:Nory
結婚してから30年目。
髪結いの亭主のはずが、カミさんに『働かざるもの食うべからず』と言われ、サラリーマンになって29年経過。
家事を楽しみ家族に尽くす 兼業主夫。

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