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一石 N鳥

ケチだけど何か? 主夫です。

コロナ禍以前に図書館に予約していた本が届きました。
1985年初版、日本語訳2005年出版、本文は240ページ、これをどうやって読むのか。

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先ず読みたい章を目次で見つけてざっくり読みます。それによって、全て詳細に通読するのかどうかを決めます。通読すると決めて、さらに残しておきたいと思ったら古本を探します。
でも、この本は新刊で1,760円、古本でも1,550円(送料込)という価格です。

さらに、検索機能や、何度も読み返したいとなれば、セルフ電子書籍化します。
スキャナーで読み込み、文字変換してMS-WORDに落とし込む作業。240ページあるので、120回同じことの繰り返し。

でも、これによってスキャナーで読み込むときに1回、文字・文書間違いの校正時に1,2回、最終通読に1回の合計4回は読むことになり、理解が深まるというわけ。

さらに、WORD化した文書は横書きになるので読みやすい。漢数字も英数字になるので理解しやすいと、良いことづくめ。

そして、出費はゼロ円。
結局はそこ? あはは~。

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AIとBIはいかに人間を変えるのか とSBGの役員報酬

年間3,300人分なんです 主夫です。

波頭 亮 さんの『AIとBIはいかに人間を変えるのか』 (Amazon)を読みました。
これも初版は2018年2月で、コロナ禍前だけれど、コロナの影響で考えさせられることが書かれています。

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未だ有効な薬やワクチンが開発されていない段階では、外出自粛などの予防行動に頼らざるを得ないけど、濃密接触情報を通知したり、情報を分析、伝達するにあたって、ITリテラシーが急速に高まっています。
今後はAIを用いた新薬開発が急速に進んだり、公衆衛生学に利用することも出てくるかもしれません。

そしてもう一つはBI:Basic Income の制度。
これもコロナの影響で持続化給付金や特定給付金による一人10万円の給付は、一種のBIともいえます。

元々、BIの制度があれば、緊急的な特定給付金の配布も要らないし、有りバイトが無いからと言って、高等教育を断念する学生も救えるし、個人事業主も経済活動を続けられることになります。
本著にも書かれていますが、財源を財産税等で確保すれば、一人月額8万円の給付は可能だとか…。

そういえば、ソフトバックグループの「ビジョン・ファンド」運営会社の最高経営責任者(CEO)、ラジーブ・ミスラ氏の報酬額は16億600万円だとか。
ちなみに昨年のロナルド・フィッシャー副会長のそれは、32億6600万円。

はぁ~。

もし、役員報酬を1億円として、残りの31億6600万円を月額8万円のBIに充当したと計算すると、3,298人分のBIを賄うことが出来ます。
孫さん、BIの検討しないかなぁ~。

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図書館が再開しました そこで、出口治明さんの『知的生産術』

変人なんです 主夫です。

緊急事態宣言が解除になって、図書館も予約本を受け取ることが出来るようになりました。
予約していたのはAPU学長:出口治明さんの『知的生産術』(Amazon)
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初版は2019年2月で、コロナ禍前だけれど、After COVID-10を見据えたNew Normalの参考になることが書かれています。

例えば、低い日本の生産性を上げるには、現在も続いている高度経済成長時代の働く時間の長さに比例して生産を拡大できる「工場モデル」から脱し、第3次産業で必要となる「アイディア」と「成果」を重視するモデルに移行することが必要と説いています。

NHKで放送されたNHKスペシャル「苦境の世界経済 日本再建の道は」で第1に取り上げられたのは、売り上げの9割を海外に依存する中国の家具工場の苦境の様子や、
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中国の海外受注状況の説明でした。
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確かに製造業は裾野が広く影響も大きいですが、第3次産業の世界的な影響に関してが少なかったり、今後の対策として「持続可能な経済モデルに移行すべき」という結論でしたが、具体的にはテレワークやIT化の推進などで、細部に留まり、変革の根本が示されず、残念でした。

じゃぁ~ どうするか?
主夫は「一斉に」とか「皆と同じ」というのを減らしていくことだと思います。
言い換えれば「多様性を重視する」ということですかね。
まぁ~、主夫の様に変人になるということかな?
 あれ?

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坪内祐三さんの「玉電松原物語」 最終掲載

今のうちに? 主夫です。

坪内祐三さんの「玉電松原物語」の最終掲載となった月刊小説誌「小説新潮2月号」を借りてきました。3月号は追悼企画が掲載されるそうです。
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他のエッセイも読みたくなったので、『新・旧銀座八丁 東と西 』(Amazon)も図書館で予約したんです。
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そうしたら、今日準備できましたと通知が来まして、受け取りに。

図書館もコロナウイルスの関係で2週間お休みになるそうです。
学校休校で時間があるから、図書館で本を借りられればいいんですが、それも出来なくなるんですね。
まったくもって、不便だわ~。
 
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古本の意外な楽しみ 『車窓からみた日本 (1967年)』

誰が描いたのかな? 主夫です。

先日Amazonのマーケットプレイスでぽちっとなした古本 加藤 秀俊さんの『車窓からみた日本 (1967年)』(Amazon) が届きました。
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届いた本を開いたら…
なんともシュールな落書きが…。
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昭和45年発行の本なので、まぁ~仕方ないか、と思ったのですが、ダメもとで問い合わせてみました。

購入先は、これも以前に不要な本を送料無料買取で引き取って頂いた『もったいない本舗』(こちら)
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そうしたら、
「この度は、検品の作業で不備があり大変申し訳ございませんでした。
ご注文頂きましたご商品を、再度ご用意致しましたので、出荷致します。
お手元の商品の返品については、お客様に再度ご迷惑をおかけしてしまいますので、お客様の方で有効利用、もしくは廃棄をお願いできないでしょうか。
この度はご迷惑をおかけしたことを、改めてお詫び申し上げます。」
という丁寧なご返事を頂きまして、2冊目が送られてきました。
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これら2冊の本。ちょっと違うんです。

本の厚みが違います。
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カバーの裏表紙を見たら、先に届いたのは「全日本ブッククラブ版」と書かれています。
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出版を比較すると、
先の本は 昭和45年8月1日/AJBC版1刷 発行所:日本交通公社 領布元:全日本ブッククラブ
後の本は 昭和42年7月10日/印刷 昭和42年7月15日/発行 発行所:日本交通公社
とありまして、違うんです。
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そして最も大きな違いは表装。日本交通公社版(左)のそれは布です。
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値段も全日本ブッククラブ版は450円。日本交通公社版は480円。表装と紙質の差が値段の差ですね。

そうそう、描かれていたシュールな落書き。
どんな人が描いたんだろう。
お父さんが読んでいる本に、幼い娘さんが描いたのだろうか?
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そう思うと、それはそれで面白く、捨てる気にはなず、2冊とも蔵書にしようと思うのでした。

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月刊 小説誌を借りて 思うこと

記憶がよみがえりました。 主夫です。

先日、世田谷線のことでブログに書いたエッセイ坪内祐三さんの「玉電松原物語」。
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掲載されているのは小説新潮という月刊小説誌。読みたくなったので、図書館で借りられる限り借りてきました。
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スキャナで取り込んで、自己電子書籍化しています。(これ?著作権違反?)
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エッセイの内容は本を読んでいただくとして…。主夫としては玉電のことがもっとたくさん出てくるのかな?と思ったのだけど、題名の通り、松原商店街などの話がメインで少しがっかりかな。
でも、主夫が住んでいたところにも、松原商店街のようにいろんな個人商店が有りましたね。今はもうほとんど残っておらず、空き家と駐車場になってしまいました。

さて、月刊小説誌という雑誌を主夫が初めて手にしたのは子供の時でした。
というのは、父が毎月定期購読していたからなんです。発売日になると、本屋さんが配達に来てくれて、代金を家の財布から出して支払うのが、子供の役割。

父が読んでいたのは、小説現代(講談社)、オール読物(文藝春秋)、小説新潮(新潮社)。時々中央公論。今思えば、毎月3~4冊読むって、結構な量だと思ううけれど、当時は池波正太郎なども現役で連載していたのだから、結構楽しかったんじゃないかな。

子供にとってのメリットは、雑誌で紹介されていたお店に、父が出張のついでに立ち寄って、美味しいものを買ってきてくれることでした。

今、月刊小説誌は誰が読んでいるんでしょうね? 父のような人がまだ居るのかな?

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Appendix

プロフィール

Nory

Author:Nory
結婚してから30年目。
髪結いの亭主のはずが、カミさんに『働かざるもの食うべからず』と言われ、サラリーマンになって29年経過。
家事を楽しみ家族に尽くす 兼業主夫。

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