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月刊 小説誌を借りて 思うこと

記憶がよみがえりました。 主夫です。

先日、世田谷線のことでブログに書いたエッセイ坪内祐三さんの「玉電松原物語」。
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掲載されているのは小説新潮という月刊小説誌。読みたくなったので、図書館で借りられる限り借りてきました。
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スキャナで取り込んで、自己電子書籍化しています。(これ?著作権違反?)
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エッセイの内容は本を読んでいただくとして…。主夫としては玉電のことがもっとたくさん出てくるのかな?と思ったのだけど、題名の通り、松原商店街などの話がメインで少しがっかりかな。
でも、主夫が住んでいたところにも、松原商店街のようにいろんな個人商店が有りましたね。今はもうほとんど残っておらず、空き家と駐車場になってしまいました。

さて、月刊小説誌という雑誌を主夫が初めて手にしたのは子供の時でした。
というのは、父が毎月定期購読していたからなんです。発売日になると、本屋さんが配達に来てくれて、代金を家の財布から出して支払うのが、子供の役割。

父が読んでいたのは、小説現代(講談社)、オール読物(文藝春秋)、小説新潮(新潮社)。時々中央公論。今思えば、毎月3~4冊読むって、結構な量だと思ううけれど、当時は池波正太郎なども現役で連載していたのだから、結構楽しかったんじゃないかな。

子供にとってのメリットは、雑誌で紹介されていたお店に、父が出張のついでに立ち寄って、美味しいものを買ってきてくれることでした。

今、月刊小説誌は誰が読んでいるんでしょうね? 父のような人がまだ居るのかな?

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即位礼正殿の儀 と ナルド・キーンさん

いろいろ教えられました 主夫です。

昨日2019年10月22日は『即位礼正殿の儀』でした。

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儀式の様子は、「天皇陛下の「即位の礼」に関するお知らせ」にもリンクが有る政府インターネットテレビからも視聴することが出来ます。

主夫もお年頃なのか?このような式典を伝統として保有する国に生まれて良かったなと思いますね。古来の日本文化を伝承している所は、京都御所のお留守番役こと冷泉家様や神宮各社などが有りますが、数は少ないのではないかと思っています。

さて、日本の文化を理解するという意味で、今年の2月に亡くなられたドナルド・キーンさんの『わたしの日本語修行』(amazon)を読みました。

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日本生まれの日本人以上に、日本の古典文学や日本語を正しく理解し、正しく使われていた方であったことがよく判ります。

正岡子規の俳句
 「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」(かきくえばかねがなるなりほうりゅうじ)
が、起源は東大寺で有ったこと。それを俳句として韻を踏むために法隆寺としたこと。その発見が天皇との謁見時に、天皇がこの句を朗読されたことでより理解できたこと。等の記載もありました。

松尾芭蕉の句
 「古池や蛙飛びこむ水の音」(ふるいけやかわずとびこむみずのおと)
も、同じように韻を踏むように詠まれているとのこと。

う~ん、お恥ずかしながら、俳句が韻を踏んで読まれていることを主夫は知りませんでした。
本を読むって大切です。

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主夫になってはじめてわかった主婦のこと

良い表現です 主夫です。

主夫芸人こと、中村シュフさんの『主夫になってはじめてわかった主婦のこと』(Amazon)を図書館で借りてきました。

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 「家庭に入ってもらえませんか……」 なんて、奥さんにプロポーズされるなんて、なんて理想的なんだ!
そして、本の内容も頷けることが多くて、スラスラ読んじゃいました。

書き出しに書かれている定義が面白くて、
 【シュフ】
性別、および結婚の有無にかかわらず家事を切り盛りする能カを発揮している人のこと。また、すべての人のなかに存在するその能カ。
(例)「小学生の息子は⊥皿派なシュフだ。毎日自分が使った食器を片付けている」
【非シュフ】
シュフの対義語。
(例)「シュフと非シュフの夫婦喧曄」

主夫と書けば男性。主婦と書けば女性になっちゃうけれど、「シュフ」とすれば、性差が無くなります。まぁ、シュフ?シェフ?と読んでいて混乱するんだけどね。でも、この性差が無くなるのが大切で、つまり家庭を運営していくということは、男女どちらもシュフなんですわ。

なので、うちには非シュフは居ませんというのか、一番の理想ですね。
いい表現ですね。

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行司・呼出・床山

こりゃ楽しい 主夫です。

図書館の新刊コーナーに面白そうな本を発見しました
 『知れば知るほど 行司・呼出・床山』(Amazon)
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大相撲と言えば力士ばかりに興味が行きがちですが、相撲全体を支えている行司や呼出、床山(髪結)さんに関して解説されてます。

行司の仕事と言えば審判が花形。
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でも、テレビで見ているときに会場から聞こえてくる力士を紹介するアナウンスや、勝負の決まり手の紹介なども行司さんが行っているのだとか。
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そして、行司・呼出・床山はそれぞれ定員が有って、行司45名、呼出45名、床山50名。定年は65歳。こりゃ狭き門ですね。

行司・呼出・床山の仕事の様子は地方巡業でも見られるということで、一度行ってみたい。
直近ではイベント的な催しですが、東京のKITTEで開催されるそうです。
8/25(日) 12:30~16:05 場所:1Fアトリウム
しかも、3F-5F: 自由観覧(入場無料)
http://jptower-kitte.jp/summer_hakkiyoi/
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お近くの方は是非。

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昭和の終着駅

行ったけれど 主夫です。

先日、東京大学池之端門前に移転された「古書ほうろう」さん(Twitter)で、買い求めた本『昭和の終着駅 関東篇』(Amazon)

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主夫が行ったことのある駅や、これから行ってみたい駅などもありまして面白い。
検索したら、各地方のシリーズが有るようで、北海道編と東北編を早速買いました。

東北編には福島交通飯坂線の「飯坂温泉駅」が載ってます。
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確か、小学校の低学年ぐらいのときに磐梯山や会津若松へ旅行して、飯坂温泉に行った記憶は有るのですが、どんな駅だったかは全く覚えていないんです。
こんな駅だったかな?
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さらに、東京から福島まではどうやって行ったのかも覚えていません。東北新幹線の開業前だったから、上野から在来線特急に乗ったと思うんですが…。

でも、少し覚えていることもあるんです。
今の時刻表を見れば、福島駅から飯坂温泉までは24分ぐらいだけど、子供の時はもっと長く、なかなか飯坂温泉に当到着しなかった事は記憶に残っているんですわ。

さて、他の地方のシリーズも、ぼちぼち買い集めようかな。

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古本屋さん シマウマ書房

うれしいです 主夫です。

移転リニューアルした古本屋さん『シマウマ書房』さんに行きました。
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以前の店舗はビルの半地下1階で、ぷ~んと古本屋さんの匂いのする、ちょっと薄暗いお店でしたが、移転先はビルの2~3階。
吹き抜けになっていて、アンティークの小物なども置かれていて、明るい空間になっていました。
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こちらは3階。ゆったりと本を選べます。
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買ったのは本ではなくDVD。Classic Movie Collectionの『サハラ戦車隊』(Amazon)
未開封新品で200円でした。
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古本屋さんがリニューアルして、元気に営業されているのって嬉しいです。

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Appendix

プロフィール

Nory

Author:Nory
結婚してから30年目。
髪結いの亭主のはずが、カミさんに『働かざるもの食うべからず』と言われ、サラリーマンになって29年経過。
家事を楽しみ家族に尽くす 兼業主夫。

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